「在宅でできる仕事」として一般的になりつつあるライターの仕事。

ライターなら、インターネット環境さえあれば在宅で自分のペースで働けます。

家事や本業の合間にできるので、主婦や会社員の副業にぴったりです。

しかし本当に在宅でできるのかどんな注意点があるのか気になるという人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、在宅でのライターの仕事のやり方や注意点、実際に仕事を獲得するまでの流れなどをご紹介します。

在宅でライターの始め方


在宅でのライターの始め方についてご紹介します。

初心者からでも始められるので、ぜひ参考にしてやってみてください。

案件の獲得方法

案件の主な獲得方法は以下の2つです。

  1. クラウドソーシング
  2. Webメディアに応募

それぞれの方法について詳しくご説明します。

1.クラウドソーシング

クラウドソーシングとは、インターネットを介して仕事を依頼したり受注したりできるサービス。

初心者はまず、クラウドソーシングで仕事の取り方や流れについて学びましょう。

様々な種類のクラウドソーシングサイトがありますが、おすすめは大手のランサーズとクラウドワークスです。

案件数が豊富なので、初心者でも案件を獲得しやすいです。

数々の案件の中から検索して、できそうなものにはどんどん提案していきましょう。

関連記事:クラウドワークスのライティングで月10万円稼ぐ具体的な方法

2.Webメディアに応募

ライターを募集しているWebメディアを探して、応募する方法もあります。

スキルや実績を求められることが多いので、クラウドソーシングである程度経験を積んでから挑戦するのがおすすめです。

「ライター募集 アウトドア」など、自分の得意分野や興味のあるワードと組み合わせて検索すると、自分に合ったWebメディアを見つけやすくなります。

募集フォームがあればそこに必要事項を入力し、ない場合はお問い合わせフォームやメールから提案しましょう。

関連記事:ライターがクラウドソーシングを使わずに直で仕事を受注する方法

在宅ライターになる際の注意点

ライターになるには、注意点もあります。

ライターは経験や特別なスキルが無くても始められるので、始めるためのハードルは低いです。

けれどその分辞める人も多いのがライターの仕事。

他にも在宅ワークがある中で、なぜライターを選ぶのかをきちんと考えましょう。

始めのうちは文章を書くのに時間がかかりすぎて納期に追われたり、修正が入ったりと大変なこともたくさんあります。

ライターをやる意味をしっかり理解していないと長続きはしません。

人によってはライター以外の仕事の方が向いている可能性もあります。

ライターだけに縛られず、視野を広く持ちましょう。

在宅ライターのメリット

在宅ライターになるメリットを3つご紹介します。

  1. これまでの経験を活かせる
  2. Webスキルを学べる
  3. 単価を上げていくことが可能

これまでの経験を活かせる

ライターは、自分の体験を記事にすることが多いです。

アルバイト経験、学歴、職歴、旅行の経験など、これまでに経験したこと全てがネタになります

自分のこれまでの経験が大きな強みになるのは、ライターならではのメリットです。

例えば、留学経験のある方は、留学メディアで体験記事を書けます。

経験者だからこそ、読者が求めている本当に役に立つ情報を想像しやすいです。

どんな小さなジャンルでも必ず需要はあるので、根気強く調べて案件を見つけましょう。

Webスキルを学べる

ライターを続けていくことで、仕事をしながらWebマーケティングを学ぶことができます。

Webマーケティングとは、Web上で多くの消費者を集めて、サイト上で掲載されている商品やサービスの購入・利用につなげるための活動を指します。

最近では、チラシ広告やCMなどの従来のマーケティングよりも、ネット広告やWebサイトなどのWebマーケティングが重視されてきています。

Webマーケティングの手法の一つである「SEO」は、「検索エンジン最適化」という意味。

簡単に言うと、検索サイトで上位に表示されるためにWebサイトを最適化していく手法です。

ライターを続けていく上でSEOは欠かせないので、自然と身につけることができます。

単価を上げられる

在宅ライターは、未経験から始めた場合は単価が安い案件が多いです。

特にクラウドソーシングだと単価が安く、中には1文字円~なんて案件もあります。

しかし、クライアントと交渉したり、スキルを身につけたりすることで単価を上げていくことが可能です。

何度か案件をこなしたクライアントで、記事のクオリティを認めてもらえているようであれば、単価アップを交渉してみましょう。

Word入稿からWordPress入稿に変えたり、構成から考えたりと従来の作業に追加して付加価値を付けることで承諾してもらいやすくなります。

記事のクオリティが高く、クライアントに気に入ってもらえれば向こうから単価を上げてくれる可能性もあります。

何にしろ、単価交渉をするにはクライアントとの信頼関係が欠かせません。

常日頃から連絡をまめにとる、締切は絶対に守るなど、良い関係が築けるよう心がけましょう。

まとめ

今回は、在宅ライターの始め方と注意点、メリットについてご紹介しました。

  • まずはクラウドソーシングで慣れる
  • 慣れてきたらWebメディアに提案する
  • 在宅ライターをやる意味を考える
  • ライターは経験を活かせて、Webスキルを学べる
  • 単価アップも可能

在宅ライターは未経験からでも始めやすいですが、決して楽な仕事ではありません。

ですが、自分の経験を活かせたり、これからの必須スキルになるWebマーケティングについて学べたりとやりがいのある仕事です。

主婦や副業サラリーマンでも空いた時間を活用できるので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。