頑張って記事を書いているけど、記事単価がなかなか上がらない

Webライターの方でこのような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?

記事単価を上げたいと思っても、どうやったら記事単価を上げられるのかわからないですよね。

記事単価を上げる方法は以下2点。

  1. 既存クライアントへの単価交渉
  2. 新規で記事単価の高い案件を獲得する

Webライターの方で記事単価があがらないと悩んでいる方は、ぜひ今回の記事を参考にしてください。

既存のクライアントへの交渉

記事単価を上げるためにまず考えたいのが、既存のクライアントに記事単価を上げてもらうことです。

そのためには、クライアントへ交渉する必要があります。

大前提として、記事単価を上げてもらうためにはクライアントに対して交渉を行わなければなりません。

記事単価を上げるために単価交渉を行うのは当たり前のことですが、多くのWebライターの方は、単価交渉をおこなったことが無いのが現状でしょう。

あくまで発注者側と受注者側は対等な立場になるので、交渉を行うことは問題ありません

しかし、クライアントへの交渉で、ただ単に「記事単価を上げてください」と伝えても、記事単価を上げてもらうことは難しいでしょう。

そのため、既存のクライアントへの交渉で大切なポイントは2つあります。

  1. クライアント側にメリットを伝える
  2. 単価交渉のタイミング

それぞれみていきましょう。

クライアント側のメリットを伝える

記事単価の交渉を行う際は、記事単価を上げるメリットを伝えることが大切になります。

例えば、以下の2つのようなメリットが挙げられます。

  • 工数を増やす
  • スケジュールを優先する

工数を増やすというメリットを伝えるのであれば「これまではWordで納品していた記事をWordpressに入稿するので記事単価を上げてください」という提示の仕方があります。

クライアント側としては記事単価は上がりますが、Wordpressに入稿する手間が省けるというメリットがあります。

また、スケジュールを優先するというメリットを伝えるのであれば、他の案件も受注してスケジュールを優先することが難しい場合に「クライアントに対して優先的にスケジュールを確保します」という提示の仕方があります。

クライアント側としては記事単価は上がりますが、スケジュールを優先してもらうことができるため、他のライターを探す必要がなくなります。

ここで紹介した具体例を参考にして、あなた都合で記事単価を上げてもらうように交渉するのではなく、クライアント側にメリットがある交渉をしてみましょう。

単価交渉のタイミング

また、単価交渉にはタイミングも重要です。

単価交渉がしやすいタイミングが2つあります。

  • 他の案件の単価が上がってきたタイミング
  • 次契約のタイミング

まず、他の案件の単価が上がってきたタイミングは単価交渉がしやすいです。

Webライターとして活動し始めたときは、単価が低くても受けていた案件も多いかと思います。

しかし、納品を繰り返していくうちに他の案件の単価が上がっていく場合も多いでしょう。

他の案件の単価と比較して、単価の低い場合は積極的に記事単価を上げてもらう交渉を行いましょう。

また、契約更新時も単価交渉がしやすいです。

受注した分の依頼が終わったタイミングでクライアントから次の契約の依頼が来た場合は、改めて依頼内容を整理する良い機会になります。

そのタイミングで、次の依頼を受けるための条件をこちらから提示してみましょう。

無理な交渉は失注のもと

単価交渉時に注意しなければならないのが、クライアントを失う可能性もあるということです。

単価交渉の結果お互いの条件が合わなかった場合、クライアントから新たな依頼がくる機会は減ってしまいます。

そのため、単価交渉を行う際は、クライアントを失う可能性があるということを踏まえた上で交渉を行いましょう。

新規で記事単価上げる方法

ここまでご紹介した既存のクライアントへの単価交渉に加えて、新規で記事単価の高い案件を獲得する方法があります。

新規で記事単価の高い案件を獲得するために抑えておきたいポイントは2つあります。

  • 単価の高いジャンルを選ぶ
  • 記事単価の高いジャンルで仕事を獲得するための戦略

それぞれについてみていきましょう。

単価の高いジャンルを選ぶ

新規で記事単価を上げるためには、単価の高いジャンルを選びましょう。

具体的には、アフィリエイトで高単価のジャンルや広告案件を選ぶことが重要になります。

アフィリエイトの高単価であれば、脱毛エステ、転職、引っ越し、婚活、債務整理などが挙げられます。

アフィリエイトで高単価が期待できるということは、ライターに依頼する際の記事単価も高くなることが期待できます。

また広告案件がかけると、記事単価アップに大きくつながります。

企業は多くのユーザーに商品を知って欲しいと考えており、PR記事など広告案件を拡散力のあるライターに書いてもらいたいと考えています。

記事単価を上げたいなら、企業が費用をかけるジャンルを見極めることが重要です。

記事単価の高いジャンルで仕事を獲得するための戦略

記事単価を上げるためには、ジャンルを選ぶことが重要であることをご説明しました。

次に、ジャンルを選んだ上で「企業にどうアプローチして案件を獲得するのか」を説明していきます。

まずはクライアントのニーズを理解し、あなたのスキルを提案する必要があります。

クライアントのニーズは、自社の売り上げを上げることになります。
そのためにWebメディアを運営しており、記事を書くライターが必要になります。

自社の売り上げを上げるために、あなたができることを伝え、できることの根拠を実績として見せなければなりません。

例えば、転職ジャンルの仕事を獲得したいと考えた場合、転職ジャンルの記事を実績として見せましょう。

そのためには、これまで書いてきた記名記事やあなたのブログで転職ジャンルについて書いた記事を元に提案を行います。

実績がない場合は、多少単価が低くても構わないので記名記事を書かせてもらえるメディアを探したり、あなたのブログで転職ジャンルについての記事を書きましょう。

また、他にもSEOについて詳しいことを伝えるために、キーワードで検索上位が取れている記事を実績にするのも一つの手段になります。

検索上位を取るために行ったことを合わせて伝えることで、クライアントに再現性があると思ってもらうことができ、案件獲得につながります。

まとめ

今回の記事では、記事単価上げるための2つの方法をご紹介しました。

  • 既存クライアントへの単価交渉
  • 新規で記事単価の高い案件を獲得する

Webライターはステップアップしていくことができる職種なので、今回の記事を参考にぜひ記事単価を上げていってください。