時間や場所にとらわれずにできる職業として、近年有名になってきたWebライター。

大学生でも、ライターとして働くことは可能です。

自分のペースで働けるのでアルバイトよりも時間を有効に使えたり、文章のスキルが身についたり、たくさんのメリットがあります。

とはいえ「ライターになりたいけれど、どうしたら良いのか分からない」という人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、大学生がライターとして働く方法を詳しくご紹介します。

Webライターとして働く方法

ライターには、大きく分けてWeb上のメディアの記事を執筆するWebライターと、雑誌や新聞などで執筆する紙媒体のライターの2種類があります。

大学生が比較的すぐにできるのはWebライターです。

Webライターになるには、以下の方法があります。

  • クラウドソーシングを活用
  • Webメディアに応募

それぞれについて説明していきます。

クラウドソーシングを活用

クラウドソーシングとは、インターネットを介して仕事を受注できるサービスのことです。

ライティングの案件が数多くあるので、初心者でも受注しやすく、実績を積むことができます。

クラウドソーシングでのライターの仕事は、クライアントに提案し、受注したら期日までに記事を書いて納品という流れです。

インターネットさえあればいつでもどこでも作業ができるので、空いた時間を活用して作業することができます。

クラウドソーシングにはたくさんのサイトがあるので、案件の幅を広げるためにいくつかのクラウドソーシングサイトに登録しておくと良いでしょう。

まずは、自分の特技や趣味、これまでの経験に関する分野の案件から挑戦してみるのがおすすめ。

 

クラウドソーシングには検索機能があるので、活用して自分に合った分野の案件を探しましょう。

テニスサークルに所属しているならテニスやスポーツ関連の記事、留学経験があるなら留学の体験談や語学の勉強法など、大学生としての強みを活かして執筆できます。

自分が経験したことなら、初めてでも文章を書きやすいです。

実績を積んでクライアントに信頼されれば、高額の案件を獲得しやすくなります。

関連記事:クラウドソーシングでライター初心者が稼ぐ方法はたったの2ステップ【方法公開】

Webメディアに応募

自分で気になるWebメディアに応募してライターとして働く方法もあります。

「ライター 募集」で検索するとたくさんのWebメディアが見つかるので、気になるメディアに応募してみましょう。

募集していなくても、書いてみたいメディアがあればお問い合わせフォームやメールで提案できます。

Webメディアはクラウドソーシングよりも競争率が高く、スキルも必要です。

しかしその分単価が高いことが多く、好きなメディアなのでやりがいもあります。

実績を求められることが多いので、クラウドソーシングである程度の実績を積むか、自分のブログで好きな分野の記事を書いてそれを実績にする方法もあります。

Webメディアで仕事を獲得するためには、提案力が必要です。

自分の強みを理解して、そのメディアのためにどう貢献できるのかをしっかり伝えましょう。

関連記事:フリーランスで仕事探しをするなら、提案力が必要。その理由を解説

紙媒体でのライターとして働く方法

紙媒体のライターとして働くには、フリーペーパーの運営元や編プロにインターンとして応募する方法があります。

Webライターに比べると狭き門ですが、都市部なら多くの会社が募集しています。

地方であればフリーペーパーを発行している新聞社などもあるので調べてみるとよいでしょう。

プロのライターの元で働けるので、記事構成や文章の書き方など学べることも多く成長スピードも早いです。

クラウドソーシングやWebメディアでフリーとして執筆していると、なかなか他人に添削してもらえる機会はないので、文章のスキルは伸び悩みます。

それが会社だと、編集の人にしっかりチェックしてもらえます。

自分の文章のどこが悪いのか気づくことができるため、文章力を向上させられます。

また、個人では経験できないような大きな仕事に関わることができるのも会社に属するメリットです。

自分でブログやフリーペーパーを運営

自分でブログやフリーペーパーを作成・運営して、広告費などで稼ぐ方法もあります。

自分の書きたい記事のジャンルや方向性がハッキリしている人にはオススメの方法です。

クライアントから求められた記事を書くのとは違い、自分の書きたい記事を好きなように書けるので自由度はかなり高いです。

しかしその分、どんな記事が読まれるのか、どういう風に書いたら読者に届いて収益化できるのか、全て自分で考えなければいけません

そのためすぐに稼げるわけではなく、収益化するまでには時間がかかる場合もあります。

はじめのうちはクラウドソーシングも活用して収入を得つつ、自分のブログやフリーペーパーの運営もしていくと良いでしょう。

読者に届けて収益化するためには、発信も必要不可欠です。

自分の届けたい読者層に記事を届けるためには、普段からそれに関連した発信を地道に続けていきましょう。

 

ターゲットの年齢層によって、適した発信方法は変わってきます。

例えば同年代の学生に向けて発信したければInstagram、もう少し高めの年齢層や、限られた人に向けて発信したければTwitterやブログがおすすめです。

Instagramのストーリーやハッシュタグ、Twitterの固定ツイートやリツイートなど、それぞれのSNSならではの機能も活用していきましょう。

より多くの読者に届けるために、SNSやブログを上手く活用して発信を続けることが大切です。

関連記事:フリーランスの発信の重要性と発信方法を具体的に解説

まとめ

今回は、ライターは大学生でもなれるのか、その方法についてご紹介しました。

  • クラウドソーシングを活用して実績を積む
  • Webメディアに応募する
  • インターンとして紙媒体のライターになる
  • 自分のブログやフリーペーパーを運営する

時間や場所に縛られず働けるライターは、大学生にもぴったりの職業です。

会社に頼らず自分の力でお金を稼ぐことは、将来の選択肢を広げるためにもとても良い経験になるでしょう。

「好きなことを仕事にしたい」「自由に働きたい」という大学生は、ぜひ挑戦してみてください。