近年の副業ブームに乗じて副業を探している方が非常に多いです。

英語力に自信があるから翻訳を副業でやってみたい
英語の勉強がてら翻訳で稼げる方法を探している
副業で翻訳って稼げるものなの?

このように考えている人も多いのではないでしょうか。

そんなあなたのために、今回は副業で翻訳の仕事をするためのポイントを紹介します。

 

副業ブームの中で、多くの人が何を始めたらいいのか迷っています。

そんな中で「翻訳に興味がある」というのは、すでに一歩リードしている状態だと言えるでしょう。

是非あなたの語学への興味やスキルを生かして、翻訳での副業を始めてみてください!

副業で翻訳の仕事をするには語学力が必須

まず大前提ですが、副業として翻訳をしたいのであれば、一定の語学力は必須です。

報酬を貰いながら仕事として行うので、語学力が全くない状態でできるほど甘くはありません。

「まだ全くできないけど、翻訳しながら学んでいけばいいでしょ」くらいで考えている人は、先にある程度は勉強するようにしてください。

英語であれば、最低でも高校生レベルの基本的な文章は読み書きできる必要があります。

最低限の語学力さえあれば、都度調べながら翻訳していくことも可能ではあります。しかし、長期的なことを考えると語学力は必須なので、いずれにせよ伸ばしていく必要があります。

翻訳の副業で案件を獲得するためにTOEICや英検などの実績をアピールしよう

翻訳の案件を獲得するために、もっとも手っ取り早いのは、TOEICや英検などの検定を取得してアピールすることです。

語学の勉強・復習のためにまずは検定合格に向けて勉強するのが効率的です。

すでにある程度語学力がある人も、営業用の手段として取得しておくことをおすすめします。

全体的な流れとしては、

  1. 検定の対策から英語の勉強をする
  2. 英検やTOEICを受験して実績確保
  3. 実績を元に次に紹介するサービスで案件を探す

という流れで副業に持っていくがスムーズでしょう。

もちろん、検定は持っていると有利ですが、副業を行うのに必ず必要という訳ではありません。

「検定なくてもいけるはず!」と思うのであれば、いきなり案件を探し始めてもいいでしょう。

その場合は見せれる実績が何もないので、営業力・提案力が重要になってきます。

副業で翻訳をする方法・利用できるサービス

検定などの実績を用意して、以下のようなサイトを利用して翻訳の案件を探してみましょう。

  1. 翻訳求人サイト
  2. クラウドソーシング
  3. クラウド翻訳サービス
  4. SNS・ブログ
  5. ココナラ

翻訳求人サイトを活用

いわゆる求人サイトを活用して、直接仕事を探す方法です。多くの人が真っ先に思いつく手段でしょう。

ですが、多くの場合求人サイトに掲載されている求人では「翻訳歴○年以上」などの実績が求められる場合が多いです。

どちらかといえばすでに翻訳者として生計を立てている方向けで、副業でこれから翻訳を始めようとしている人には不向きでしょう。

クラウドソーシングを活用

仕事が欲しい人と、仕事を発注したい人のマッチングサービスがクラウドソーシングです。

未経験OKの案件もあり、単価は比較的安くなりますが、実績・経験を積むためにはまずはクラウドソーシングで翻訳の仕事を探して受けてみましょう。

業界の最大手は「クラウドワークス」と「Lancers」の2つ。

案件が業務内容別に絞り込めるので「翻訳」で絞り込んで、翻訳のみの案件を探すことができます。

案件の数を幅広く見れるので、まずは両方のサイトに登録して仕事を探してみるのがおすすめです。

慣れてきたら、片方に絞った方がいいですが、はじめのうちはどちらが相性がいいのかわからないので両方使っていきましょう。

クラウド翻訳サービスを活用

まだそこまでの地名度はありませんが、最近人気になってきているのがクラウド翻訳サービスです。

簡単にいうと、サイトに登録しておけば、サイト内に投稿された依頼に対して、24時間365日好きなタイミングに翻訳の仕事を行うことができます。

Conyac」が最大手のサイトで、無料で簡単に登録できて、採用テストなどもありません。

メールの翻訳など簡単な依頼から始めて練習していくことができます。

比較的単価が安いのがデメリットですが、まずは大きな収入よりも翻訳の仕事をしてみたいという初心者にはおすすめの方法です。

SNS・ブログの活用

最近ではSNSやブログを通じて個人でお仕事を獲得する方も増えています。

TwitterやinstagramなどのSNSを利用して、自分の翻訳家としての活動や実績を発信してみましょう。

またはブログを立ち上げて、翻訳のポイントなどを発信してもいいですね。

どちらにせよ、これらを利用して案件を獲得するために重要なのは、

  • お仕事依頼はどこからすればいいのか明記すること
  • ポートフォリオを作成してリンクを貼ること
  • 料金の目安をわかるようにしておくこと

の3点です。

もしあなたにお仕事を依頼したい人がいても、どこから頼めばいいのかわからなければ、せっかくのチャンスが無駄になってしまいます。

翻訳のお仕事はDMからお願いします」などプロフィールに書いておくだけで、SNSからの仕事獲得のチャンスを取りこぼさなくて済むので、ぜひわかるようにしておきましょう。

また、過去の仕事実績や料金の目安をポートフォリオページとしてブログ内に記載しておくのもおすすめです。

それを見ただけで、あなたがどのような翻訳を行なっているのか、どれくらいの料金で依頼できるのかがわかるので依頼主にとっては話が早いでしょう。

さすがにある程度仕事をこなして実績がないと依頼はきませんが、翻訳を副業として続けていくのであれば、初期からSNSを合わせて活用しておきましょう。

ココナラで英語レッスンなど、自分のサービスを提供する

ちょっと変わった方法ですが、「ココナラ」というサービスを利用して、自分のサービスとして売り出すことも可能です。

「ココナラ」は、個人の知識・スキル・経験を売り買いできるオンラインサービスで、誰でも自分のスキルを売り出すことができます。

例えば、語学力をを生かして「英語レッスン」「英検対策講座」などのサービスとして売ってみるもいいでしょう。

もちろん「ココナラ」で直接「翻訳サービス」として売ってみることもできます。

関連記事:ココナラを初心者が使って稼ぐ方法を3ステップで紹介|まずは評価を集めよう

翻訳だけでなく、英語講師も副業としておすすめ

英語が得意で、英語を生かした副業をしたいのであれば、何も翻訳だけをする必要はありません。

スキルがあるのであれば、英語講師となってオンライン英語スクールなどでは講師を募集していることが多いです。

または、「ココナラ」を利用して自分のオンライン講座を直接販売してもいいでしょう。

その場合は集客のために、ぜひ自分のブログやSNSを活用してみてください。

英語のスキルを副業へ活かそう

語学スキルは持っている人だけのものなので、副業を行うためにぜひ活用してみてください。

今回は英語をメインに紹介しましたが、もちろんフランス語や中国語などの扱える日本人が少ない言語の方が単価は高くなる傾向があります。

英語だけでなく、何か読み書きできる言語がある人は、ぜひそのスキルを生かして副業として翻訳をはじめてみてはいかがでしょうか?

はじめのうちは大変かもしれませんが、継続していくうちにスキルも実績も積み重なっていき、本業に近い収入が得られるかもしれません。

求人や案件を探してみるなり、資格の勉強をはじめるなり、ぜひ何かしら行動を起こしてみてくださいね!