副業がバレないためには住民税に気をつけたらいいと聞いたけど、どうやったらいいの?

副業を始めようと考えており、このような悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

会社に副業がバレるのは避けたいですよね。

そこで今回の記事では、住民税の支払いを自分でして副業が会社にバレないようにする方法をご紹介します。

会社にバレないように複業したいと考えている方の参考になれば幸いです。

副業がバレないためには確定申告で普通徴収を選択!住民税を自分で支払おう

副業がバレないためには、副業で得た収入を確定申告する際に普通徴収である「自分で納付」を選択しましょう。

「自分で納付」を選択することで、副業分の住民税の支払い納付書が自宅に送付されます。送付される副業分の住民税を自分で支払えば問題ありません。

会社から支払われる給与分の住民税は特別徴収と呼ばれ、会社が給与から天引きして支払ってくれます。もし副業分を「自分で納付」を選択せずに特別徴収となったら、通常よりも住民税の支払いが多くなるため、副業がバレてしまう可能性が高くなります。

会社に副業がバレたくない方は、副業で得た収入分を確定申告する際に普通徴収である「自分で納付」を選択しましょう。

副業がアルバイトなどの給与所得だとできない場合もある

副業がアルバイトなどの給与所得では、確定申告で「自分で納付」を選択しても、会社の給料と合算して住民税額を通知するケースがあります。そのため、事前にお住いの自治体へ確認しておくことがおすすめです。

ここまで会社から副業がバレないための対策をご紹介しました。しかし、会社に副業がバレるパターンは他にもあります。

続いて、会社に副業がバレるパターンをご紹介します。

他にもある!副業が会社にバレるパターン2つ

住民税の支払い額からバレるパターン以外にも、

  • 同僚からバレる
  • SNSからバレる

ことがあります。

1.稼げるようになっても自慢は辞めよう「同僚からバレる」

副業が会社にバレるパターンとしては、同僚からバレることがあります。このパターンは、何気ない会話からぽろっと話してしまったり、副業で稼げていることへの嫉妬から告げ口するパターンです。

副業で稼げるようになって仲の良い同僚に自慢したくなっても、副業がバレてしまうリスクがあるため、グッとこらえましょう。

2.SNSでは顔出しせずに!「SNSからバレる」

FacebookやTwitterなどのSNSから副業がバレる可能性があります。

SNSから副業が会社にバレない対策としては、

  • 顔出ししない
  • 特定の個人とバレるような情報は出さない

の2つが有効です。

SNSは不特定多数の方が利用するため、注意していくことがおすすめです。

ここまで副業が会社にバレるパターン3つをご紹介しました。

  • 住民税の支払額が多くてバレる
  • 同僚に喋ってバレる
  • SNSからバレる

この3つのパターンを対策しても絶対に副業がバレないわけではありません。では、副業はどのように取り組めばいいのでしょうか?詳しくみていきましょう。

副業が絶対にバレない方法はない!まずは就業規則を確認してみよう

副業が絶対にバレない方法はないため、まずは就業規則を確認してから副業をすることがおすすめです。

就業規則は会社によって、

  • 禁止
  • 条件付きで許可
  • 許可

とそれぞれに応じて記載されています。

就業規則を確認した上で副業を行えば「会社から副業がバレてしまうのではないか」といった不安から解放されます。

もし副業を認めてくれないなら転職も検討

もし副業を認めてくれない場合は、転職も検討してみましょう。なぜなら、副業を禁止するのは社員のスキルアップを阻むことになるからです。

今後の会社選びの判断は、給与や待遇だけでなく、働き方の柔軟さも求められるようになることが予想されます。

そのため、働き方の柔軟さを持っていない企業は今後淘汰されていくことも考えられるため、転職も検討することがおすすめです。

始めやすいWeb系のオススメ副業3つ

副業はコンビニでアルバイトするなどの仕事ではなく、スキルが身につく副業をするのがおすすめです。

本業をしつつ、始めやすいWeb系の副業は以下の3つです。

  • ライティング
  • プログラミング
  • Webデザイン

それぞれみていきましょう。

1.これまでの経験が活かせる「ライティング」

「文章書いたことないからライティングは難しそう」と思われるかもしれません。しかし、ライティングはこれまでの経験を活かすことができるため、副業としておすすめです。

なぜなら、体験談や専門性がより重要だから。例えば、クラウドソーシングサイトライティング案件を探してみると、

  • 旅行体験記事
  • 転職経験記事
  • 恋愛経験記事

など、これまでの体験談があります。

ライティングの仕事では、もちろん文章力も求められます。ただし、文章を書くスキルはやりながら身につけていくことができるため、これまで経験したことの方が重要です。

詳しくは関連記事で解説しているため、ぜひご一読を。

関連記事:クラウドソーシングでライター初心者が稼ぐ方法はたったの2ステップ【方法公開】

2.エンジニアは深刻な人手不足「プログラミング」

プログラミングは、環境開発さえあれば場所関係なくできる仕事なので副業としておすすめです。プログラミングの需要は年々高まる一方で、エンジニアは深刻な人手不足です。そのため、プログラミングスキルを持っている人は貴重な存在です。

企業側としては、正社員を雇うよりもフリーランスの方に外注費として支払った方が開発コストを抑えることができます。

プログラミングスキルの身につけ方は関連記事で詳しく解説しています。

関連記事:フリーランスのプログラマはどのように仕事をしているか?

3.アイデアを形にしてお金を稼ぐ「Webデザイン」

Webデザイナーは、Webサイト制作をメインに行います。Webサイト制作の仕事は需要も大きいため、副業としても行うことが可能です。

Webデザインの仕事は、Webサイトのロゴや装飾、コーディングなどを行います。

関連記事:フリーランスのデザイナーはどんな仕事をしているのか?

副業は絶対にバレないわけではないので注意が必要

今回の記事の内容をまとめます。

  • 確定申告で普通徴収を選択して、住民税を自分で支払う
  • 同僚に話したり、SNSからバレることもあるため注意が必要
  • 就業規則を確認してするのが安全

副業がバレないように対策しても、絶対に会社にバレないわけではありません。

これから副業を始める方は、注意して取り組むことがおすすめです。