フリーランスは常に仕事がなくなる危険性と隣合わせでいます。

なぜならフリーランスは営業が仕事を取ってきてくれることがなく、常に自分で案件を獲得していかなければならないからです。

仕事がないと収入もなくなるため、フリーランスにとって仕事がない状況は死活問題です。

仕事をもらうために様々な方法で仕事獲得しなければいけません。

そんな今回は、フリーランスに興味がある方や仕事がないフリーランスの方に向けて、仕事がなくなる原因と仕事がない時にやるべき4つのことを紹介していきます。

フリーランスは常に仕事がなくなる可能性がある

フリーランスは仕事を獲得しても、常に仕事がなくなる可能性を抱えています。

理由としては、以下2つが考えられます。

  1. フリーランス側の問題で「クライアントとの信頼構築不足」
  2. クライアント側の問題で「予算不足」

それぞれ説明していきます。

フリーランス側の問題:クライアントとの信頼構築不足

1つ目の理由として「クライアントとの信頼構築不足」が考えられます。

フリーランスは1度仕事依頼されたとしても、継続的に仕事をもらえわなければ収入は安定しません。

仕事を継続されるためには、クライアントとの信頼関係を築く必要があります。

仕事がなくなってしまった原因はこのクライアントとの信頼関係を充分に築けなかったのでしょう。

例えば、

  • 本音で話さない
  • 仕事を淡々とやるだけの関係になっている
  • 納期が遅れる

クライアントとこれらの関係であった場合は信頼関係は築けないでしょう。

あなたに任せれば仕事を完璧に遂行してくれるといった圧倒的信頼を獲得しなければ、継続的に仕事をもらえません。

クライアントと信頼関係をしっかり築き、仕事を打ち切りされないようにしましょう。

クライアント側の問題:予算がない

2つ目の理由として「予算不足」が考えられます。

クライアントは予算を設けてフリーランスに外注費として仕事を依頼しています。

その予算が何らかの影響で、少なくなってしまった、もしくは無くなってしまったため、外注費を当てられないケースも考えられます。

この場合、クライアント側の都合でお金が出せなくなっているので、フリーランスは何もできません。

このような事象は珍しくないことなので、1つのクライアント先に固執するのではなく、別のクライアントの仕事に注力すべきでしょう。

仕事がないときにやるべき4つのこと

仕事がなくなったら、次の仕事を獲得することがとても大切です。

今回は、仕事がないときにやるべき4つのことを紹介していきます。

  1. オフラインで人と会う
  2. クラウドソーシングでたくさん提案する
  3. エージェントサービスを使う
  4. 新しい事業を行う

それぞれ説明していきます。

オフラインで人と会う

1つ目の方法として「オフラインで人と会う」ことが重要です。

仕事を依頼されるためには人と繋がり、信頼関係を構築するのはとても大切と書きました。

初めから信頼関係を構築して、人との繋がりから仕事獲得しましょう。そのためにはまず仲良くなることから始める必要がありますよね。

オンライン上では自分と興味が会う属性の人と交流することができますが、信頼関係を構築するまでの仲になるのは結構難しいです。

そのため、オフラインで人と会うことが大切です。オフラインで会う機会としては下記がおすすめです。

  • イベントに参加する
  • コミュニティに所属する
  • yenta(ビジネスマッチングアプリ)を活用する

とにかく人と会い、人間関係から仕事に繋げることが大切です。人との繋がりをたくさん作りましょう。

クラウドソーシングでたくさん提案する

2つ目の方法として「クラウドソーシングでたくさん提案する」ことです。

クラウドソーシングとは、インターネット経由で仕事を依頼したり、受注したり、仕事獲得に使えるサービスです。

クラウドソーシング内にはさまざまなジャンルの仕事が掲載されていて、自分に合う条件の仕事を絞って、提案することで仕事獲得につながります。

クラウドソーシングで有名なサービスは以下2つです。

上記は国内最大手で案件も多く掲載されています。どちらも報酬に優劣はないので、どちらにも登録しておき、仕事を見つけましょう。

エージェントサービスを使う

3つ目の方法として「エージェントサービスを使う」ことです。

エージェントサービスとは、自分の代わりに企業から仕事をもらったり、報酬条件を見積もる営業代理店のことです。

とくに仕事経験が豊富な方はエージェント側も良い条件の仕事を獲得してくれるので、おすすめです。

エージェントサービスで有名なのが以下3つです。

それぞれ特徴は関連記事で紹介しているので、こちらを参考にしてください。

関連記事:フリーランスが利用するエージェントとは|おすすめエージェントを紹介

新しい事業を行う

4つ目の方法として「新しい事業を行う」ことです。

新しい事業を行う理由として、もし企業側の都合で仕事を失っても、別で収入を確保できるからです。

例えば、業界が斜陽になり、今の事業に予算を避けられなくなった。など、フリーランス側では対処できない原因で仕事を失う可能性があります。

そのリスクヘッジとして、新しい事業を行うことはとても大切です。

もしもの時にフリーランスの事業収入がなくなっても、自分で事業をしていれば収入が途絶えることはありません。

精神的な安定としても新しい事業を行うことはおすすめです。

仕事がなくならないよう常に複数仕事する

フリーランスは常に仕事がなくなる可能性があります。

そのため、仕事が途絶えないように常に複数仕事をしましょう。

1つの仕事だけだと、打ち切られたら収入がなくなってしまいます。

複数案件を持っていれば、1案件打ち切れになったとしても、収入は途絶えません。

収入がなくなることを最低限担保できる複数仕事をおすすめします。

仕事がなくなる可能性は忘れないでおこう

フリーランスは仕事がなくなる可能性が常にあります。

クライアントとの信頼関係不足はこちらのフリーランス側もの問題です。

こちらの問題は確実になくし、仕事を継続的にもらえるように行動しましょう。

しかし、フリーランス側でもどうしようもない事情で仕事がなくなる可能性があります。

そのリスクを忘れずに上記で紹介したやるべき4つのことを参考に行動しつづけましょう。