現在フリーランスとして様々な職種の人が働いています。

昔では考えられなかったアイドルさえも、今はフリーランスとして働く時代となっています。

しかしフリーランスアイドルと聞いてもなんだかイメージが湧きにくいですよね。

一般的にアイドルは事務所に所属して、事務所に仕事を取ってきてもらい働くのが普通です。

そこで今回は働き方に謎が多いフリーランスアイドルについて解説していきたいと思います。

フリーランスアイドルの働き方に興味がある人は参考にしてみてください。

アイドルの仕事とは?

アイドルは昔から女性が一度は憧れる職業として人気があります。

アイドルブームも未だに続いていますし、「アイドル戦国時代」といわれるぐらい今ではアイドルが増えてきました。

2000年代初めのモーニング娘。のヒットをきっかけに、その後たくさんのアイドルグループが結成され、最近ではAKB48や乃木坂46を初めとするアイドルグループが続々と誕生しています。

彼女達の働き方をみていても分かるように、ステージで歌うだけではなく、バラエティ番組やファッション雑誌などで見かけることが増え、今はアイドルもマルチに活躍をする時代となっているのが特徴です。

アイドルの仕事には以下のようなものがあります。

歌手

アイドルといえばやはり、ステージに立ちファンの前で歌って踊ることが醍醐味です。

そのため「アイドル=歌手」をイメージする人が多いかと思います。

人気アイドルになるには歌唱力やダンススキルも重要で、デビューまで厳しいレッスンを受けています。

なかなか売れずに下積み時代が長いアイドル達もたくさんいます。

グラビア

アイドル歌手としてデビューした後に、雑誌のグラビアやグラビア写真集を出すアイドルもいますが、一般的にグラビアアイドル(グラドル)と呼ばれる人達です。

グラビアアイドル専門の事務所も存在します。

グラビアアイドルの場合、水着での撮影が多くなり肌の露出が多くなるため、顔が可愛いのはもちろんのことスタイルが重要視されます。

その為普段から、体重管理や肌のケアも大切です。

タレント

最近ではアイドルもタレントとして、バラエティ番組に引っ張りだこです。

アイドルグループで人気があるメンバーや、 SNSで話題になったアイドルがタレントとしてテレビ出演をしています。

他にも、アイドルを引退してタレントに転向しMCなどをしている人もいます。

バラエティタレントになるには、明るくていじりやすい、愛されキャラの人が好感度が高いです。

最近ではジャニーズタレントがニュースキャスターを勤めることも増えてきました。

女優

アイドル引退後に映画やドラマで女優デビューという流れもよくある話です。

女優には高い演技力や表現力が求められる為、アイドル時代人気だったからと言って必ずしも女優として売れるわけではありません。

しかし女優に転身してから才能が開花したアイドルもたくさんいますので、アイドルから女優へのステップアップも不可能であありません。

モデル

アイドルが雑誌のモデルや、ファッションブランドの広告塔になることも多くなってきました。

その理由の一つとして、AKB48など最近のアイドルの傾向として「会いに行ける身近なアイドル」「等身大の女の子」など普通の女の子に近い存在というのがあります。

雑誌のモデルというと、スタイル抜群で憧れの女性という印象が強いですが、アイドルがモデルをすることで同年代の女性からの支持が高いという理由があるようです。

誰でもアイドルになれる時代

「テレビで大人気の誰もが知っているアイドル」になることが難しいのは確かです。

何千人もの応募者の中からオーディションに勝ち抜き、厳しいレッスンを受けてデビューをできるのは、ほんの一握りの人にすぎません。

しかし、SNSが発達した現在はYouTubeやニコニコ動画、インスタグラム、ツイッターなどSNSの中で人気のアイドルも存在します。

特に最近ではインスタアイドルと呼ばれる、インスタグラムで人気のアイドル達が急上昇しています。

他にも地下アイドルやご当地アイドルなど、アイドルとしてデビューできる場がたくさんあります。

テレビに固執しなければ、誰でも簡単にアイドルになれる時代になったと言えるでしょう。

フリーランスアイドルの仕事

フリーランスのアイドルも仕事内容は、事務所に所属をしているアイドルと変わりません。

しかしフリーランスのアイドル(特に歌手活動を行う場合)は自分で営業をして仕事をとったり、スケジュール管理やレッスンを受けなければいけません。

最近はアイドルブームという事もあり、事務所に入ること自体のハードルが上がっていて事務所に入れないケースもあります。

また事務所に入ったとしても、すぐにアイドル活動ができるわけではありません。

アイドルとしての売り出し方は事務所が決めるので、必ずしも思い描いていたアイドルになれるとは限らないのです。

その一方でフリーランスアイドルの場合は、セルフブランディングができるので活動に制限がかかることがありません。

実際にフリーランスになってからの方が、活動の幅が広がったというアイドルもいます。

まとめ

アイドルになる為のハードルは下がっている一方、フリーランスアイドルとして活躍していくにはセルフプロデュース力が必須となってきます。

最近ではフリーアイドル育成コンサルタントがいるぐらいです。

フリーランスのアイドルとして人気を集めるには、SNSでファン(フォロワー)を増やし集客力をあげることが重要です。

「売れたい」という気持ちよりも「自分の好きな活動をしたい」という人にはフリーランスのアイドルという働き方は適しています。

ぜひ参考にしてみてください。