本業以外で収入がほしいので、アルバイトをしようと思うけど、そもそもアルバイトして大丈夫なの?
副業でアルバイトを考えていますが、本業は会社員だからなるべく柔軟なアルバイトをしたい。

そう思っている会社員は少なくないと思います。

結論から言うと副業OKか禁止かは本業の会社の規則によって違います

副業OKの場合でも、本業に影響が出ないアルバイトを選びたいですよね。

とはいっても、学生時代にやってたようなアルバイトだと、副業としてはちょっと微妙です。

そこで今回は、「そもそも副業をして良い基準とは」と「会社員にとって融通のきくアルバイト」を紹介していきます。

法律的に複数の働き口があってもOK

そもそも副業自体は法律で禁止されているわけではありません

法律が設けている収入事項としては、給与収入、事業収入、雑収入といった区分がされているくらいで特に禁止はないのです。

そのため、誰でも本業以外の働き口を持っていても大丈夫です。

しかし、本業の会社の取り決めによって「副業禁止」になっている場合があります。

就業規則に「副業禁止」がなければ副業OK

この記事を読んでいる方の多くは会社員だと思います。

雇用契約の際に同時にもらった就業規則事項に「副業禁止」があるかどうか確認してください。副業禁止と記載がなければ、副業をしても問題ありません。

また、昔の就業規則では「副業禁止」の記載があったとしても、最近の副業解禁の流れで就業規則が変わった可能性もあります。

その場合も考慮して、上長に確認してみましょう。

本業の会社に影響が出る行為はやめよう

副業OKと出ていても、「本業の会社に影響が出る行為」はやめましょう。

本業の会社に影響が出てしまう副業やそれらにあたる行為は勤め先の会社から訴訟される可能性があります。

それは以下のような行為です。

  1. 本業の競業他社で勤める
  2. 守秘義務違反に及ぶ行為
  3. 本業の信頼を危ぶむ行為

あくまで副業は本業の会社と別枠で考え、個人の責任で行動するように心がけてください。

会社員は融通がきくアルバイトがおすすめ

普段会社員として務めていると、普段の業務が忙しかったり、月末に仕事量が増えたり、急な出張が入ったりなど、予定が予測できないことも多々あります。

そのため副業でアルバイトをするのであれば、副業選びの際に1番考慮するのは「シフトや時間に柔軟に対応してくれるバイト」ですよね。

だから今回は、会社員の都合を考慮してくれるアルバイトを選びました。

会社員の都合が合うアルバイトはなかなかなかったので、今回選んだのはこれら3つのアルバイトです。

  1. 日雇い派遣アルバイト
  2. 個人経営店のアルバイト
  3. リモートワーク可能なアルバイト

それぞれ説明していきます。

日雇い派遣アルバイト

日雇いアルバイトは1日限定のアルバイトなので、会社員の方でも気軽に始められます。

お金が足りないな」と思った週末に日雇いアルバイトをすることもできますね。

日雇いアルバイトは人材派遣会社に派遣アルバイト登録しておくと、勤務できる日にちの1週間くらい前に出勤申請を送れば働けます。

頻繁に日雇いアルバイトをやらなくて良いと思いますが、まずは多くの求人が出ているランスタッドに登録しておくと働きたいときに働けるのでオススメです。

日雇いアルバイトの例として、これらの仕事があります。

  • 工場での仕分け作業
  • 試験監督
  • イベントスタッフ
  • 配達員のアシスタント

仕事選びは個人の自由ですが、本業は会社員なのであまり疲れない仕事がオススメですね。

個人経営のお店アルバイト

定期的に副業をしたい方にとって、シフト制で融通が効きやすい個人経営店のアルバイトはおすすめです。

個人経営店はチェーン店と比べると、就業時間がしっかりと決まっているわけではありません。

ちょっとした時間の調整はチェーン店よりも柔軟に対応してくれるので、定期的に副業するなら個人経営店がベストです。

しかし、繁盛している個人経営店は労働の負担や就業時間に厳しいことが多いことも確かです。

だから、そこまで繁盛していない個人経営店でアルバイトしましょう。

候補としては、

  • ゴルフ練習場
  • バッティングセンター
  • カフェ

などはゆとりを持って仕事ができます。

逆に居酒屋や焼肉店といった顧客対応に素早くしなければいけないジャンルは副業アルバイトとして避けたほうがいいでしょう。

      リモートワーク可能なアルバイト

      定期的に収入が欲しいけど、勤務してアルバイトをしたくないと考えている方はリモートワーク可能なアルバイトがおすすめです。

      リモートワーク求人が出ているREWORKでは多くのリモートワークのアルバイトが掲載されています。

      納期があるものもあれば、シフト制のものもあります。

      業務としてはさまざまあり、

      • コンサルティング
      • webディレクター
      • プログラミング開発
      • コールセンタースタッフ

      など普段の業務をリモートワークで活かせるかもしれないので、リモートワークアルバイトで探してみてください。

      お金を稼ぐだけじゃなく、資産づくりも並行しよう

      会社員として、本業の仕事もやりつつ副業でアルバイトをこなし続けるのはなかなか大変です。

      歳をとるにつれて、「たくさん働く」って結構しんどくないですか?

      お金を稼いでは使い、お金を稼いでは使い、の繰り返しだと働けなくなるまでずっと働く可能性があります。

      将来の人生設計を考えた際に、副業だけではなく自分の資産づくりも並行したほうが心にゆとりを持って過ごせます。

      資産づくりとしてはこれらが良いですね。

      • 株式投資
      • 外貨投資
      • 土地・不動産投資
      • 金投資
      • 事業投資(何か事業やる)

      など、お金を稼ぐだけではなく、「お金を生む」資産づくりがとても大切です。

      いつか稼げなくなる時がくるなら、早め早めの資産づくりを始めましょう。

      年間20万円以上の副収入があれば確定申告しましょう

      本業以外の収入が年間20万円以上超えた場合には、確定申告をしなければいけません。

      これは所得税の計算で税務署が把握しておかなければいけないので、年末調整していない副収入は自分で申告します。

      副業でアルバイトをしていれば、年間20万円以上稼ぐのは案外簡単ですよね。

      だから、年間20万円以上を超えたら確定申告をしなければいけないことを覚えておきましょう。

      関連記事:副業したら確定申告が必要か?確定申告がいる副業とは

      本業の将来性を考えながら副業・資産作りをしましょう

      今回は「そもそも副業をして良い基準とは」と「会社員にとって融通のきくアルバイト」を紹介してきました。

      副業禁止はあくまで会社が設けている規則に過ぎないので、規則をチェックしてから副業を始めましょう。

      また、会社員にとってあくまでもアルバイトは負担になり過ぎないように柔軟に働ける場所を見つけてください。

      今回紹介したもの以外にも自分で探せば良いところが見つかるかもしれません。

      そして、本業の将来性も兼ねて副収入を稼ぐだけではなく資産作りも意識してこれから過ごしてみてはどうでしょうか。