最近なにかと話題のYouTuberですが、一体どんな仕事で、どんな風に稼いでいるのか気になりますよね。

その他にも、

  • YouTuberになる方法はあるのか
  • どうしたら人気YouTuberになれるのか
  • YouTuberはどんな生活をしているのか

などの疑問にもお答えします。

YouTuberの仕事は動画配信

YouTuberですから、当然動画の配信がメインです。

一口に動画配信といっても、多くの行程が必要です。

  • 企画の案だし
  • 撮影
  • 編集業務
  • SNS等で宣伝

ここで1つ言えるのがYouTuberはただただ動画を撮って配信しているだけではなく、その裏で地道な作業をたくさんしているということです。

具体的にどんなことをしているのかみていきましょう。

企画の案出し

企画の案だしは見て欲しいターゲットに向けて、どんな動画を作るのかを練る作業です。

案だしはクリエイティブで楽しい作業と思われがちですが、毎日動画を発信するとなると、それだけ多くの案が必要です。

普段からネタがないを探しながら生活している人が多いです。

 

撮影・編集業務

撮影・編集業務は編集の素材となる動画を撮影し、編集ソフトを用いて動画を編集する作業です。

撮影した動画をそのまま配信するのではなく、ほとんどの場合でこの編集作業を挟んでいます。

10分の動画で1時間以上編集する、なんてこともよくあるほど地道で時間のかかる工程です。

動画のクオリティのほとんどが、ここまでの作業で決まります。

 

SNSで宣伝する

YouTube上で人気があり登録者も多ければ動画をアップすれば勝手にユーザーが視聴してくれます。

しかし、まだ知名度が低いうちは人に見てもらうための告知作業が必要です。その手段として有効なのがSNSでの宣伝です。

 

以上がYouTuberが動画をアップするまでにおこなっている大雑把な工程です。

繰り返しにはなりますが、楽しそうな動画の裏側には地道で膨大な作業があることがわかりますね。

 

YouTuberの稼ぐ仕組みは?

YouTuberの稼ぎ方は、動画内での広告と、企業とのタイアップがメインです。

人気YouTuberになればなるほど、広告は多くみられ、タイアップ案件も多く依頼が来ます。

そのため、人気があればそれだけ稼ぎやすくなるという仕組みになっています。

動画の広告

YouTubeでの広告は以下の種類があります。

広告の種類説明
ディスプレイ広告「おすすめの動画一覧」の上部と「注目動画」の右側に表示される広告
オーバーレイ広告
(旧In-Video)
動画下部20%に重なって表示される広告
スキップ可能広告
(旧TrueViewインストリーム)
動画再生前に再生される広告で、5秒後にスキップできるもの
スキップ不可広告
(旧スキップ不可インストリーム)
動画再生前に流れる15秒ほどの広告
バンパー広告動画再生前に流れるスキップ不可の最長6秒の広告
動画内にカードのティザーを数秒間表示しコンテンツを掲載できる

これらの広告が動画視聴時に再生されることで、広告料がYouTuberに払われる仕組みになっています。

 

企業とのタイアップ

協力、提携という意味合いで使われるタイアップ。

YouTubeでいえば、宣伝をしてくれるYouTuberと、宣伝をして欲しい企業とのタイアップ動画などという言い方をします。

タイアップ動画を制作する際、YouTuberは企業の求める内容を軸に動画を作り、その報酬として企業がお金を払うという仕組みです。

チャンネル登録者数が多いと、宣伝効果も必然的に高くなるので、人気YouTuberの方が仕事は獲得しやすいといえますね。

 

YouTuberで稼ぐにはとにかく動画を配信すること

当たり前の話ですが、YouTuberとして稼ぐにはとにかく動画を配信し続けることが大切です。

活躍している人気YouTuberの多くは1日1本(もしくはそれ以上)の動画を配信しているケースが多いです。

企画や質、やり方にこだわることも必要ですが、動画を出さない限り人に見られることはありません。

まずは質より量で動画を出して、少しずつ質をあげていくようにしましょう。

 

初心者YouTuberはSNSの活用も大事

すでに有名でチャンネル登録者数が多いYouTuberであれば、動画をアップすると宣伝しなくてもユーザーが視聴してくれます。

しかし、チャンネル登録者数が少ないうちは発信をしない限りみてもらうことはできないでしょう。

そこで活用できるのがSNSです。

現代の3大SNSであるTwitter、Instagram、Facebook。これらの特徴を押さえつつ、最適な運用をしていくことが重要です。

それぞれの特徴を簡単に整理すると、

  • アクティブユーザーの年代
  • 拡散力の強弱
  • ユーザーの属性

この3つに分けることができます。

 

アクティブユーザーの年代

アクティブユーザーの年代とは「何歳ぐらいの人が使っているかを知る」ということです。

あなたが作る動画を届けたいターゲットは何歳なのかを明確にしましょう。

大まかに3つSNSをカテゴライズすると以下のようになります。

  • Twitter:10代~40代
  • Instagram:10代~30代
  • Facebook:20代~60代

実際はここからさらに、ターゲット層を明確にしていくと良いのですが、SNSユーザーを年代別でカテゴライズするとこのような特徴が分かりますね。

拡散力の強弱

拡散力の強弱はSNSのシステムによります。

TwitterやFacebookはリツイート機能やシェア機能など、横に広げられる仕組みが特徴です。

対してInstagramは似た機能がない代わりに、ハッシュタグ(#)機能が設けられていますよね。

サービスなど形の無いものはTwitterやFacebookで、しっかりと情報を拡散。

場所やモノなどがある場合は、綺麗な写真や見た目などをInstagramでPRし、注目させる。

これらを組み合わせて、より最適な宣伝活動をしていきましょう。

 

ユーザーの属性

ユーザーの属性はこれらSNSをどんな人が使っているのか、を知るということです。

学生なのか、社会人なのか、その違いによってPRすべき内容は異なります。

こうした細かな部分を明らかにし、動画をより多くのターゲットに届けられるようにすることこそが、SNSの運用になります。

 

事務所に所属するのも1つの手

活動していく上で、YouTuberの事務所に所属することも1つの手段でしょう。

  1. YouTuberとしてのお仕事(タイアップ案件)を紹介してくれる、仲介をしてくれる。
  2. 音源などの動画素材を提供してくれる
  3. 他のYouTuberと交流ができる
  4. 勉強会に参加できる
  5. 所属事務所の人気YouTuberとコラボできる
  6. イベント企画やグッズ販売などがしやすくなる
  7. スケジュールなどのマメジメントが楽になる
  8. ファンレターなどが自宅住所ではなく、事務所を使える

情報元:UUUM(ウーム)

 

まとめ

YouTuberは、名乗ったその日から誰でもなることができます。

ビジネスとして始めるのであれば、SNSの運用や継続的な動画コンテンツの配信などの努力が必要です。

YouTubeの設ける規定ラインをクリアしたアカウントでなければ、収益化はできません。

そのためにもまずは、

  1. SNS運用で、動画チャンネルを知ってもらうこと
  2. ターゲットに届ける動画を作ること

以上の2点を、優先的に行っていく必要があります。

大変な側面を多く伝えてきましたが、もちろん楽しい側面もたくさんあります。

好きを仕事にするためにも、まずは1つ目の動画のアップから始めてみましょう。