フリーランスに興味があるけど、周りにフリーランスが少ないからフリーランスの働き方がイマイチわからないと悩んでいませんか?

たしかに日本ではまだフリーランスという職業は一般的ではないため、働き方がイマイチわかりませんよね。

フリーランスの中でも職業が様々あり、働き方を断定することができません。

今回の記事では全くフリーランスの働き方がわからないという方にもわかるフリーランスの働き方や休みの取り方について解説します。

フリーランスの働き方


フリーランスの働き方は職種やフリーランスの方によってバラバラです。よく言われていることですと、フリーランスの働き方は会社員よりも自由に働くことができます。

会社員と明らかに違う面としては仕事時間や仕事場所を自分で決めて働くことができることでしょう。

フリーランスの働き方を詳しく知るために以下3つの項目で紹介していきます。

  1. 1日のスケジュール
  2. 作業の息抜き
  3. いつ休むのか

前述の通り全てのフリーランスが決まったスケジュールで動くわけではないので、身近なフリーランスのAさん、Bさんを例に挙げて紹介します。

1日のスケジュール

まずは1日のスケジュールについてです。フリーランスは自分で時間管理をするので、1日のスケジュールは人によって異なります。フリーランスのAさん、Bさんそれぞれのスケジュールはこんな感じになります。

●Aさんのスケジュール

  • 10:00 起床
  • 10:00~12:00 家事・食事
  • 12:00~15:00 仕事
  • 15:00~15:30 クライアントと打ち合わせ(電話会議)
  • 15:30~16:00 休憩
  • 16:00~20:00 仕事
  • 20:00 仕事終了

 

●Bさんのスケジュール

  • 6:00 起床
  • 7:00~10:00 仕事
  • 11:00~12:00 クライアントと打ち合わせ(顔合わせ)
  • 12:00~16:00 仕事
  • 16:00 仕事終了

フリーランスは会社員ではないので、Aさん、Bさんも当然同じスケジュールではありません。

フリーランスは仕事をきっちり終わらせればお金がもらえるので、時間は自分でコントロールできます

Aさんは朝が弱いので、午前10時起きで午後から仕事を集中して終わらせているスケジュールです。またBさんは朝型で早く仕事を終わらせて夜はしっかり休むスタイルになっています。

フリーランスの場合「どの時間帯に働くか」ではなく、「自分が1番パフォーマンスが高まる時間帯に働く」ことが重要だといえるでしょう。

作業の息抜きは?

フリーランスにも作業の息抜きが必要です。作業に集中できないときは途中で休みを入れたりも柔軟にできます。

フリーランスの人によって息抜き方法が異なりますが、以下の方法で息抜きする人が多いようです。

  • ツイッターを見る
  • ゴロゴロ寝る
  • ご飯を食べる
  • 体を動かす
  • 作業場から離れる
  • ゲームする

ツイッターなどSNSはフリーランスにとって営業ツールでもあり、孤独になりがちなフリーランス仲間をフォローしあってモチベーションを高め合う場所にもなっています。

ゴロゴロ寝たり、休憩したり、体を動かしたり、本当に息抜き方法は様々あります。結局は仕事と関係ないことで、自分が好きで息抜きできることならなんでも良いと思いますよ。

フリーランスはいつ休む?

休みの取り方も人によってさまざまです。フリーランスは会社員のように固定で土日休みがある訳ではありません。

そのため、休みを取らずにいつの間にか毎日仕事をしてしまいがちです。

休みをきっちりとるフリーランスは週に1日以上必ず休みを入れる日を設けます。

また、月の前半は毎日仕事をして、後半は休みを入れるフリーランスもいるので、人によって休みの取り方はさまざまです。

フリーランスとして働くメリット

フリーランスとして働くメリットは3つあります。

  1. 時間に縛られず自由に働くことができる
  2. 場所に縛られず自由に働くことができる
  3. 給料以上に稼げる可能性がある

これまで紹介した1日のスケジュールや仕事の息抜き、休みの取り方でわかるようにフリーランスは自分で時間を決めていますね

会社員と違って、どの時間に何をするかやどこで作業をするのかなども自分で決められます。

会社や他人に自分の時間を奪われたくない方、休みを柔軟に取れず疲弊してしまっている方にフリーランスはおすすめです。

 

また、社外でも通じるスキルを持っている人はフリーランスの方が稼げる可能性は高いです。

とくにプログラミングや、希少価値の高いスキルを身につけているのであれば会社員よりも稼げるケースが多いです。

ただ、フリーランスにも会社員と比べてデメリットがあります。

フリーランスとして働くデメリット


フリーランスとして働くデメリットは大きく分けて3つあります。

  1. 給料が安定していない
  2. いつの間にか毎日仕事をしている
  3. 税金や社会保障などを自分で管理しないといけない

一つ目は給料が固定ではないことです。

会社員と違って所属する会社からお金を得られるわけではありません。

自ら営業して自分を売り込み、顧客と契約を結んで初めてお金が発生します。

自分次第では報酬が増減するため、常に動くのが辛い方には向いていないでしょう。

2つ目はいつの間にか毎日仕事をしていることです。

フリーランスの多くは遊ぶ予定がない日や休みと決めていない日は作業に当てているため、いつの間にか毎日仕事をしています。

仕事がないよりはマシなのですが、常に仕事をしていると体調不良になる可能性もあるので休みの日を作る対策をしましょう。

3つ目は税金や社会保障などを自分で管理しないといけないことです。

会社では税金面や社会保障などの個人の会計業務を人事部にすべて任せていましたよね。

フリーランスになると、それらは自分で管理しなくてはいけません。

行政的な処理は決まった形があるため、少し勉強が必要なこと、ちょっとした計算が必要になることなど意外と面倒になることが多いです。

面倒な業務はできるだけ避けたいので、フリーランスによってはフリーや弥生会計など中小企業向け会計ソフトを利用して会計業務を行っている人もいます。

関連記事:確定申告に役立つ!フリーランスにおすすめな会計ソフト3選

まとめ

フリーランスの働き方は人それぞれ違い、自分次第ですべてが決まります

それを良しとする方もいれば、会社員の方が良いという方もいます。

どの働き方が正解ということはなく、自分にあった選択肢を取るということが大切です。

自分に合った働き方を見つけて、キャリア選択をしてください。