毎朝好きな時間に起きて、好きな場所で仕事をして、自由で気楽なイメージが強いフリーランス。

しかし会社に守られている会社員とは違い、個人で全て対応しなければいけないフリーランスは大変なことも多いです。

自由な生活を夢みてフリーランスになったけど、「想像以上に大変」「フリーランスが辛い!」と感じている人も多いのではないでしょうか。

フリーランスが辛いときは、辛い原因をハッキリさせることが大切です。

今回は、フリーランスでありがちな辛くなる原因と、それぞれの対処法についてご紹介します。

自分は何が辛いのか原因を突き止めて、自分らしく働けるよう対策しましょう。

何が「辛い」のかハッキリさせる

一言に「フリーランスが辛い」と言っても、その原因は人によって様々。

フリーランスによくある辛い原因は、この3つです。

  1. 孤独が辛い
  2. 稼げないことが辛い
  3. 仕事が大変で辛い

それぞれの対策についてご説明していきます。

孤独が辛い

フリーランスとして仕事をしていると、孤独を感じがちです。

会社員だと、会社に行けば上司や同僚と毎日顔を合わせられますよね。

また、周りと協力しながら仕事を進めていく上で自分の役割も決まっており、「自分の居場所」がハッキリしています。

しかしフリーランスとして自宅で作業していると、誰とも会話しないまま一日が終わってしまうことも。

仕事を全て一人でこなさなければいけないので、会社員に比べると人との関わりは激減します。

一人で黙々作業するのが好きなタイプには向いていますが、人と関わらない日が続くと孤独を感じて辛くなっていく人は多いです。

コミュニティに飛び込もう

そんなときは、コワーキングスペースなどのコミュニティに飛び込んでみるのがおすすめ。

人が居る環境で仕事をしたり、休憩中に他の利用者と会話を楽しんだりすることで孤独を感じなくなります。

コワーキングスペースにはフリーランスや副業をしている会社員など様々な人が集まるので、悩みを相談し合ったり仕事のパートナーが見つかったり良い出会いもたくさんあるはず。

フリーランスや同じ業界の人が集まる交流会に参加してみるのもおすすめです。

フリーランスとして仕事をしていくためには、仕事仲間がとても大切。

横のつながりを作るために積極的に行動してみましょう。

稼げないことが辛い

フリーランスは、会社員のように毎月安定した給料が振り込まれる訳ではありません。

収入に不安があると、稼げないことが辛くなっていきます。

稼げない原因はスキル不足か、営業が足りてない場合が多いです。

スキル不足の場合は、スキルを磨くことでしか解決できません。

参考になる本やサイトで勉強したり、周囲の人にアドバイスを求めたりしてスキルを磨きましょう。

スキルがあるのに稼げない場合は、営業が足りてない可能性が高いです。

フリーランスになるまで営業の経験がなかった人にとって、営業は難しいですよね。

フリーランスは営業に対して苦手意識を抱きがちですが、直接会って営業するだけが営業ではありません。

対面での営業が難しければ、ブログやSNS、メールで提案など様々な方法があります。

ストレスを感じるような方法だと営業は続きません。自分にあった方法を探してみましょう。

関連記事:フリーランスで仕事探しをするなら、提案力が必要。その理由を解説

仕事が大変で辛い

フリーランスになって少し経ち、慣れてきた頃に多いのがこの悩み。

フリーランスは収入への不安から、頼まれた仕事はつい引き受けがちです。

その結果、明らかに自分のキャパをオーバーする仕事量を抱えて「セルフブラック状態」になってしまいます。

自由に働くために会社を辞めてフリーランスになったのに、これでは本末転倒ですよね。

フリーランスになったばかりであれば、どんどん仕事を引き受けて経験を積むことも大切です。

しかしそんな生活をずっと続けていると、心身ともに疲れてしまいます。

既に生活に困らない程度に稼げている状況であれば、嫌な仕事は断るようにしましょう。

嫌な仕事を断って余裕ができたら、その分好きな仕事に時間を使えます。

ここで注意してほしいのが、稼げてもすぐに生活レベルを上げないこと。

生活レベルは一旦上げると落とすことが難しくなってしまいます。

その結果、生活レベルを維持するために嫌な仕事も引き受けなければいけなくなります。

自分で好きな仕事を選択していくためにも、常に収入には余裕を持っておきましょう。

まとめ

今回は、よくあるフリーランスが辛くなる原因と、それぞれの対処法についてご紹介しました。

自由なイメージのフリーランスですが、その裏腹で大変なこともたくさんあります。

  • フリーランスの何が辛いのか原因をハッキリさせる
  • 孤独で辛いときは、横のつながりをつくる
  • 稼げないときは、スキルを上げるか営業する
  • 無理せずできる営業方法を見つける
  • 収入に余裕を持ち、嫌な仕事は断る

フリーランスは、万人に向いているわけではありません。

しかしフリーランスとして働くことで自由に自分らしく生きられるようになる可能性は高いです。

「辛い」と思った時はすぐに諦めず、上記の方法を試してみてください。