「仕事獲得のためのポートフォリオを作りたいけど、どうやって作ればいいのだろう。」

「制作実績をもっと綺麗にまとめて、相手に伝わりやすいポートフォリオを作りたいけど、どうすればいいのだろう。」

このような悩みをお持ちではないでしょうか?

フリーランスにとって仕事を獲得するため上で実績や制作物をまとめたポートフォリオを作ることはとても重要です。

ここではフリーランスとしてウェブ制作を仕事にしている私(@098ra0209)が、ポートフォリオの基本的な作り方仕事獲得につながる作成のポイント押さえておきたい注意点等解説していきます。

これからポートフォリオを作成する予定の方、ポートフォリオを見直したい方はぜひ参考にしてください。

ポートフォリオは仕事を取る上でとても大切な存在

クライアントさんにとってワーカーを選ぶ際は「今までの制作実績がわかる方」というのを重要視している方が多くいらっしゃいます。

自分は何ができるのか、過去にどのような活動をしてきてどういったものが得意なのか、がわかるポートフォリオは確実に仕事の獲得に効果があります。

ポートフォリオは自分の存在を効率よく見せることができるので、作り込んで損はないです。

自分の営業パートナーを作る意識でしっかり作り込んでいきましょう。

効果の出やすいポートフォリオを作るには

どんなにいい制作をしたり、多くの実績を持っていても、ポートフォリオの作り方によってはそれが相手に最大限伝えることができず、もったいない作りにしてしまう場合があります。

自分の魅力を最大限に見てもらうためにも、以下のことを気をつけて作成しましょう。

一目でわかるものを意識する

視覚的にパッと見てわかりやすいポートフォリオはとても効果があります。

実績の内容を文にしてまとめるよりも、画像を積極的に使い、一目で見てわかるポートフォリオ作りを意識しましょう。

デザイナーの方は画像を主に使うのはもちろん、サイト制作の仕事をされている方はスクリーンショットを積極的に活用し、見た目でわかるものを選びます。

ライターの場合は、ポートフォリオページのデザインを自分の出したい雰囲気のデザインにして、自分の強みなどを箇条書きにする、簡潔にまとめる、などで見た目を意識して作っていきましょう。

整ったものを意識する(ジャンルごとで分ける)

ジャンルごとで分けれるものは分けて表示させましょう。

例えばデザイナーであれば、サイトデザイン、バナーデザイン、チラシデザインといった具合です。

同じ系列でまとめることによってよりわかりやすく、伝わりやすいものになります。

料金も一緒に提示する

クライアントさんが受注をかける時に「料金設定がきちんとされているかどうか」というのも重要視する方が多いです。

料金プラン、料金の目安になるものも一緒に提示できるとやりとりもスムーズになりやすいです。

ポートフォリオを作る上での注意点

ポートフォリオ作成においてここだけは押さえておくべき注意点をご説明いたします。

思わぬトラブルを防ぐためにも以下のことを注意していきましょう。

仕事として作ったものと練習で作ったものがわかるように記入しましょう

仕事として制作したもの、スキルアップのための練習として制作したものは、それがはっきりとわかるように記述しておきましょう。

練習で作ったものであってもしっかりとした成果物であれば十分仕事の獲得にはつながります。

クライアントの許可をしっかり取りましょう

場合によっては秘密保持契約の関係などで、制作物に対して、ポートフォリオに掲載されるのを拒まれるケースがあります。

トラブルを未然に防ぐためにも、クライアントさんに「ポートフォリオに実績として掲載して良いか」をしっかり確認して、承諾をいただけた場合のみに掲載するようにしましょう。

おすすめのポートフォリオ無料作成ツール

実際にウェブ上でポートフォリオを作成する際に使えるオススメの無料のツールをご紹介します。

Googleドライブ

Googleが提供していますので無料で手軽に作ることができますし、共有も簡単にできます。

Salon.io

Salon.ioは海外発のサイトで、直感的に画像の配置ができたり、リンク、テキストも自由に配置できるサイトです。無料でドメインも取れるので、URLをシェアすることも可能です。

作成の様子はこちらをご覧ください。

ペライチ

ペライチは無料でサイトが作れるサービスです。LP風のポートフォリオをプログラミングの知識がなくても簡単に作ることができます。デザインも豊富です。

 

もちろんこれ以外にも、自身でブログをお持ちでしたらそちらにまとめるのもオススメです。

まとめ

ポートフォリオはとにかく相手に伝わりやすい、見やすい、わかりやすいものを意識しましょう。

自分がクライアントだったらどんなポートフォリオのワーカーに仕事をお願いしたいか、という視点を持つのも大切です。

フリーランスとして活動していく上で、ポートフォリオは一度しっかり作り込むことをオススメします。