フリーランスやコンサルティングという響きは、かっこいいですよね。

ですが、どちらの言葉も聞いたことはあるけれど、詳しく知ってる方は少ないのではないでしょうか?

それぞれよく聞く言葉だからこそ、どんなものなのか押さえておきましょう。

フリーランスのコンサルの仕事は?

そもそもフリーランスというのは、会社に属さずに個人事業主として、仕事をしている人々を指します。

そしてコンサルとは、課題を明らかにして、それを解決するという仕事です。

一口にコンサルといっても、その分野やジャンルは多岐にわたり、様々なコンサルタントが世の中には存在します。

コンサルタントは大きく2つの種類に分けることができます。

  1. 特定の分野に向けたコンサル
  2. 特定の業種に向けたコンサル

コンサルは分野と業種で別れ、ぞれぞれでコンサルのターゲットが異なります。

特定の分野に向けたコンサル

コンサルと聞いてイメージする人が多いのは、こちらの分野に向けたコンサルです。

  • 経営コンサルタント
  • 転職コンサルタント
  • 集客コンサルタント

などが、例として挙げられます。

経営や、転職などの専門知識が必要となる分野での、課題の発見と解決が仕事です。

専任のコンサルタントを外部から雇い、アドバイザーとして活用している企業も珍しくはありません。

コンサルタントは、平たく言えば相談役ともいえるような職業で、資格等が無くてもコンサルタントと名乗ることができます。

現代では、SNSの普及に伴なったSNSマーケティングのコンサルも目立つようになっています。

特定の業種に向けたコンサル

こちらは、業界をターゲットにしたコンサルになります。

ビジネスにおいては、必ずどこかしらの業界にポジションを置くことになります。

  • 飲食業界
  • 美容業界
  • 不動産業界

といった具合です。

業界にはそれぞれに共通の特徴やルールがあります。その中で起こりうる、問題や課題に対して、解決策を導きだしていくのです。

仮に、集客をしたいという悩みがあった場合でも、業界によって最適な集客方法は違います。

アプリを使うのか?HPで宣伝するのか?チラシが効果的なのか?

コンサルはクライアントの悩みに対して、ベストの方法を提案する大きな責任を伴う仕事といえます。

フリーランスのコンサルになるには

コンサルタントになるためには、目指すコンサルタントの領域での業務経験が必要になります。

必ずしも必須というわけではありませんが、業界の内部事情を知るという意味では、コンサルタントとして武器になります。

コンサルタントになる主な流れは、コンサルタント会社に勤め経験を積んだ後に独立するというものです。

特にフリーランスのコンサルタントとなれば、実績をもとに信用を得ることが必要になります。

ですが、必ずしもコンサルタント会社に入らなくてはいけないとも限りません。

ブログ運営などで実績を出し、その実績をもとにSEOコンサルや集客コンサルになるなど、未経験から独学でコンサルタントになることも可能です。

どちらのケースでも共通しているのは、コンサルをすることで結果が出ると証明することです。

そのための実績は、必須だと言えるでしょう。

フリーランスのコンサルに必要なスキル

コンサルタントとして活躍するには

  1. 分析力
  2. 提案力

この2つのスキルが特に必要となります。

現状を分析し、問題点や課題をさらに細かく分析し、原因と解決策を見出します。

そして、解決に導く具体的な方法を、クライアントに納得してもらえるよう提案するのです。

これらは片方だけができても意味がありません。

2つを同時に持ち合わせている必要があるのです。

分析力

分析力は、データを元に問題の原因を見つける力です。

時にはいくつもの膨大なデータを元に、原因を突き止める必要があるなど、求められる質は高いものになります。

必然的に、分析力が高いということは、問題の原因をより本質に近いレベルで見出すことができるということです。

そのため、クライアントの求める解決策も、満足度の高いものになる可能性が高いといえます。

コンサルにおける分析は主に

  • 競合調査
  • 地域との関連性
  • 顧客層(ターゲット)

など、クライアントの依頼に関連するデータをもとに、分析をします。

 

提案力

分析で得た情報を元に、具体的にどうしたら良いのかを伝えるのが提案力です。

分析結果と、自身の持つコンサルとしての知識がここで求められます。

この提案のタイミングが、クライアントからの評価を受ける時です。

その評価によって、コンサルとしての市場価値が決まっていきます。

  • クライアントの現状を分析し、どのようにしていけばいいのか
  • 何を伸ばして、何を辞めるのか

こうした具体的な行動指針を示せるかどうかが、提案力の要となります。

 

まとめ

コンサルタントを目指す際は、まずはどのような分野・業種のコンサルをしたいかを考えてみましょう。

コンサルタントになる方法は、特に決まっているわけではありません。

ですが、クライアントからは結果の出せる人材だという評価を得る必要があります。

特にフリーランスでコンサルタントをしたい方は、会社という後ろ盾がない分、クライアントへの実績開示は必須です。

実績を作るためには、

  • ブログやサイト運営などで実績を積み、独学でコンサルをする方法
  • コンサルタント会社で実務経験を積む方法

の2つがあります。

どちらの方法でコンサルタントを目指すのか、というところも考えなくてはなりませんね。

またコンサルタントとしてのスキルを磨くのであれば、

  1. 提案力
  2. 分析力

この2つに注力して、学びを深めていきましょう。

コンサルタントを目指す上で、役に立つはずです。