「保育士がフリーランスとして働くことはできる?」
「どうやって仕事獲得していくの?」

これから保育士としてフリーランスを目指しており、このようなお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

保育士は子供達と触れ合うことができてやりがいがある仕事です。しかし、賃金が低く長時間労働も多いため、他の働き方を検討している方も多いはず。

そこで今回の記事では、フリーランスの保育士として働くメリットをご紹介していきます。

具体的には、

  • フリーランスの保育士になぜなりたいのか
  • フリーランスになるメリット・デメリット
  • フリーランスの保育士の仕事内容
  • 仕事の獲得方法

について解説します。

フリーランスの保育士を検討している方の参考になれば幸いです。

なぜフリーランスの保育士を目指すのかを明確にすることが重要

フリーランスの保育士を目指す時にまず重要なのが「なぜフリーランスの保育士を目指すのか」を明確にすることです。

フリーランスはあくまで働き方の一つであって、フリーランスになれば悩みが全て解決するわけではありません。

フリーランスの保育士になりたいと考えた方であれば、以下のようなお悩みをお持ちだと思います。

  • 給料が低い
  • 長時間労働がきつい
  • もっと子供達と向き合える働き方にしたい

あくまでフリーランスになることは、一つの悩みの解決方法であって他の解決方法も考えられます。

例えば、給料が低いと悩んでいる方であれば、他業界も含めて転職することで解決するかもしれません。

なぜフリーランスの保育士を目指すのかを改めて明確にしましょう。そのためにも、フリーランスのメリット・デメリットを知っておく必要があります。

フリーランスになるメリット

フリーランスになるメリットは、大きく以下の2つです。

  • 収入の増加が自分次第
  • 自由な働き方ができる

フリーランスは自分の頑張り次第で収入を増やすことができます。企業で働いている場合は、企業と交渉して給料をあげてもらう必要がありますが、フリーランスは自分で稼いだお金は全て自分のものに。

また、自由な働き方ができるのもフリーランスのメリットです。いつ働くのか、どこで働くのかを選ぶことができるため、理想とするライフスタイルを実現することができます。

フリーランスになるデメリット

一方でフリーランスになるデメリットも存在します。

  • 収入が不安定
  • 確定申告などの事務手続きをしなければならない
  • 社会保障が会社員と比べて少ない

フリーランスは自分で仕事を獲得しないといけません。報酬や仕事の期間などはクライアントによって異なるため、どうしても収入が不安定になります。

また、確定申告などの税務関係などの手続きをしなければなりません。会計ソフトなど便利なサービスもありますが、慣れないうちは手間がかかってしまいます。

さらに、社会保障が会社員と比べて少ないのもフリーランスのデメリットです。

ここまでフリーランスのメリット・デメリットをご紹介しました。

続いては、フリーランスの保育士にはどのような仕事内容があるのかを解説していきます。

フリーランスの保育士の仕事内容

フリーランスの保育士の仕事内容は、

  • フリーの保育士として園で働く
  • ベビーシッターとして働く

が挙げられます。フリーの保育士として働くのであれば、複数の園と関わることができ、様々な現場を見ることが可能です。園によって求められるスキルが変わるため、保育士としてのスキルアップを目指したい方におすすめな働き方。

ベビーシッターとして働くのであれば、子供一人ひとりに向き合った保育ができます。ベビーシッターは個人のご自宅に伺って保育をするだけでなく、商業施設などの託児スペースで保育を行うこともあります。より一人ひとりに寄り添った保育をしたい方におすすめな働き方です。

フリーランスの保育士として働くのであれば、フリーの保育士やベビーシッターだけでなく、保育士としての知識を活かした仕事にも取り組むことがおすすめ。

保育士としての知識を活かした仕事とはどのような仕事になるのでしょうか?詳しく解説していきます。

保育士としての知識を活かした仕事

保育士としての知識を活かした仕事は、以下のようなものがあります。

  • 子育てメディアでのライティング
  • 子育てセミナーなどでの講師
  • 子育てグッズなどの商品開発アドバイザー

保育士としての知識を活かした仕事をするためには、改めてあなた自身の強みを整理しましょう。その上で、

  • 強みを活かすにはどのような形がいいのか
  • 強みに対して価値を感じるクライアントはどこにいるのか

を考える必要があります。

保育士としての強みを活かした仕事をするのは、フリーの保育士としてやベビーシッターとして働くよりも難易度は上がります。ただし、フリーランスの保育士として働いていくのであればぜひ挑戦してほしい働き方の一つです。

仕事獲得には、エージェントやベビーシッター派遣サービスを活用するのがおすすめ

フリーランスの保育士として独立して仕事を獲得していくには、

  • フリーで入れる保育園を紹介してくれるエージェントや派遣会社
  • ベビーシッター派遣サービス

を活用するのがおすすめです。このようなサービスを活用することで、自分で営業をすることなく仕事を獲得できます。受託の仕事で収入を安定させ、保育士としての知識を活かした仕事に挑戦してみましょう。

保育士としてのスキルを活かした仕事を獲得するには、ブログ・SNSを活用することが重要

保育士としてのスキルを活かした仕事を獲得するには、ブログ・SNSの活用が欠かせません。

ブログ・SNSを活用して情報発信を続けていくことで、クライアントに自分自身の存在を知ってもらえる上にクライアントから信頼を得ることができます。

ブログ・SNSでは、

  • できることや得意なことなど自分自身のこと
  • 有益な情報

を中心に発信していきましょう。有益な情報は、例えば子育てに悩む新米ママ向けに

  • トイトレの時期について
  • イヤイヤ期が他の子よりも長い場合の対処法
  • 子供の好き嫌いを無くす方法

など保育に関する情報が考えられます。

情報発信については関連記事で詳しく解説していますので、ぜひご一読を。

関連記事:フリーランスの発信の重要性と発信方法を具体的に解説

保育士としての強みを活かそう

今回の記事の内容をまとめます。

  • フリーランスの保育士になる目的を明確に
  • フリーランスのメリットは自由な働き方
  • フリーランスのデメリットは全て自己責任になること
  • 仕事内容はベビーシッターやフリーの保育士として園で働くことがメイン
  • 保育士のスキルを活かした仕事をするためには情報発信が重要

保育士の需要は増えているため、仕事のやり方次第ではフリーランスの保育士としてキャリアアップしていくことは可能です。実現したい理想の保育や働き方がある方は、ぜひフリーランスの保育士に挑戦してみてください。