働き方改革によって近年注目を集めている「副業」という働き方。

会社員をしながら副業で収入を得て「個人で稼ぐ」スキルを身につけることができます。

いざ副業を始めようと思っても、何から始めたら良いのか何に注意したら良いのか分からないという人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、会社員・サラリーマンが副業する際の注意点と、おすすめの副業についてご紹介します。

これから副業を始めたい会社員・サラリーマンはぜひ参考にしてみてください。

副業に使える時間の確保と継続性が必要

副業を始めるには、副業に使える時間の確保と継続性が必要です。

「本業が忙しすぎて寝る暇もない」という状況だったら、副業をしたくてもできないですよね。

まずは、副業に使える時間を確保しましょう。

本業の仕事を見直して効率的に終わるようにしたり、NO残業デーや土日を副業に当てたり、手段はたくさんあります。

どうしても時間が作れないようであれば、副業しやすい部署や会社に移るのもひとつの手です。

また、副業で稼げるようになるには、継続性も大切です。

成果が出ないからと言ってすぐに諦めず、継続してスキルを高めていきましょう。

スキルが身につく副業を選ぼう!おすすめ副業3選

「スキルが身につく副業したいけど、何から始めたら良いのか分からない…」

そんな人に向けて、おすすめの副業を3つご紹介します。

ライティング

ライティングとは、Webサイトや紙媒体に記事を書く仕事です。未経験からでも始めやすいのがライティングの魅力。

まずはオンラインで仕事を受注できるクラウドソーシングを活用して、実績を作りましょう。

その実績を元に、自分が書きたいメディアに提案していくのがおすすめです。

即金性があるので、書けば書くほどすぐ収入を得ることができます。すぐに副収入を得たい人にぴったりの副業です。

関連記事:ライターが副業として始めやすい2つの理由を紹介!稼ぐための3ステップも解説

ブログ・アフィリエイト

すぐには稼げないけれど、上手くいけば自動的にお金が入ってくる仕組みを作れるのが「ブログ・アフィリエイト」です。

ブログを運営し、商品を紹介したり広告を載せたりすることで広告収入を得ます。

ライティングと違うのは、じっくり時間をかけて育てていく必要があること。

「どうしたら人に見てもらえるのか」「商品の購入やサービスの利用に繋げるにはどうしたら良いか」戦略を練りながらサイトを運営していく必要があります。

収入が発生するまでには時間がかかるので、気長に継続していかなければいけません。

自分のメディアだと好きなように書けるので、好きな分野でしか書きたくない人にはおすすめの副業です。

関連記事:アフィリエイトは副業に向いてる?本業を活かしたコンテンツでスキルアップ

プログラミング

IT化が進む今の時代で、プログラミング市場はかなりの人手不足。

2020年から学校の必須科目になるとも言われており、プログラミングは身につけておいて損はないスキルです。

「今の会社を辞めたい」と思った時にも、プログラミングスキルがあれば転職活動に有利ですし、独立も目指せます。

未経験からいきなりプログラミングで稼ぐことは難しいので、まずはスキルを身に着けましょう。

プログラミング学習のための書籍もたくさんありますが、文章で理解するのは難しいので実際に手を動かしながら学んでいくのがおすすめです。

Progateドットインストールなど無料で学べるツールもたくさんあるので、活用していきましょう。

スキルが身についたら、クラウドソーシング等で案件を獲得します。

サイト制作やレスポンシブ対応などたくさんの案件があるので、高収入を狙える副業です。

関連記事:副業でプログラミングを始めるなら、初心者にはサイト制作がおすすめ

副業が会社にバレないための注意点3つ

副業が少しずつ世に広まってきたとはいえ、未だに副業を禁止する会社も数多くあります。

「それでも副業したい!」という人は、会社にバレないように副業するしかないですよね。

そこで副業が会社にバレないための注意点を3つご紹介します。

1.住民税を普通徴収で支払う

副業が会社にバレてしまう要因として一番多いのが「住民税の金額」です。

会社員の場合、基本的に住民税は「特別徴収」という方法で支払われます。

特別徴収とは、前年度の所得から計算された税金分を、会社が給与から天引きして本人に代わって支払うことです。

自分が直接関わることがないので、あまり住民税を気にする機会はないですよね。

住民税の金額は、前年度の所得で決まるので、副業をすることで所得が上がると住民税の金額も変わってきます。

バレるのを避けるために、確定申告書にて「住民税の徴税方法の選択」を「自分で納付」にしましょう。

こうすると副業分の住民税の納付書が自宅に届くようになります。

2.周囲に副業をしていることを話さない

内緒にしていたつもりでも、人の噂はすぐに広まります。

禁止されている副業をしていることを、快く思わない人もいるかもしれません。

本当に信頼できる人以外は、むやみに副業のことを話さないようにしましょう。

うっかり副業について話してしまったり、上司に聞こえていたりする可能性もあるので、会社では副業していることを一切口にしないのがベストです。

3.SNSは身元がバレないように活用する

SNSは、副業をするならやっておいて損はないツールです。

仲間を見つけたり、集客に繋げたり、様々な活用方法があります。

しかしどれだけ隠していても、SNSで身元がバレて会社に副業がバレてしまうケースは多いです。

本名でやっていたり、顔の分かる写真を載せていたりするとすぐにバレてしまいます。

SNSではニックネームを使い、身元がバレないように活用していきましょう。

本業に支障をきたさないように副業を行うことが大切

今回は、会社員が副業する際の注意点と、おすすめの副業を3つご紹介しました。

  • 副業に使える時間を確保し、継続していく
  • 住民税を普通徴収で支払う
  • 周囲に副業をしていることを話さない
  • SNSは身元がバレないように活用する

会社員におすすめの副業は、ライティング、ブログ・アフィリエイト、プログラミングの3つです。

すぐに副収入を得たいなら、まずは即金性の高いライティングから始めて、空いた時間で別のスキルも高めていくなど、組み合わせて取り組むのがおすすめです。

これからの時代、個人で稼ぐスキルはとても重要になっていきます。

会社員をしながら副業でスキルを身に着けていきましょう。