本業の仕事以外に「ちょっとした副業で稼いでみたい」と思っている人におすすめなのが、クラウドワークスでの副業です。

1ヶ月に1,000円稼いでも、5,000円稼いでも、50,000円稼いでも、副業で稼いだことに変わりはありませんが、副業といえども収入は多いに越したことはありません。

月に10万程度稼ぐことができれば、いつもの生活も変わってくることでしょう。

クラウドワークスでは、そういった人たちにおすすめの仕事が多数掲載されています。

でも「それって実際に稼げるの?」と思う人もいるかと思うことでしょう。

今回は、クラウドワークスの副業について解説していきます。

副業としてのクラウドワークス

仕事をお願いしたい人と仕事を探している人をマッチングさせるサービスをクラウドソーシングサービスと言います。

その中でも、今回取り上げるクラウドワークスは日本最大級で、仕事を探している人、依頼したい人がたくさん利用しています。

 

ただ、副業として仕事を探している人は多いので誰でもできる案件は単価が安く非効率になりがちです。

しかしそれなりにスキルがあれば、高単価で受注することができるので、効率的に稼ぐことが可能です。

副業の平均月収

いまの日本は少子高齢化もあって、現在の日本の社会人の約40%が年収300万未満と言われています。

それにもかかわらず、会社員の人で実際に副業をやっている割合は、10%前後です。

その中で、副業の平均月収が4万円程度という調査結果が上がっています。

もちろんこれは平均なので、中には株やFXで数百万〜数千万と莫大に稼いでいる人もいますし、アフィリエイトで月に1,000円程度という人もいます。

株やFX、アフィリエイト、クラウドソーシング、アルバイト、ポイントサイト、覆面調査など、世の中にはさまざまな副業があり稼ぎにもひらきがありますが、今回はどうすれば副業で稼ぐことができるのかを紹介していきます。

副業に使える時間

まず最初に、本業に影響しない範囲でどのくらいの時間を副業に充てることが出来るかを検討してみましょう

週末土日の丸々8時間を副業にあてるのはちょっと厳しいので、午前と午後3時間ずつ計6時間としましょう。

それでもむずかしい人もいるかもしれませんが、念願の副業収入のためと思えば我慢して考えてみましょう。

次に平日ですが、帰宅後2時間程度の空き時間を見つけるのは、それほど無理ではないはず。

合計すると、週に22時間、一か月でおよそ90時間を副業に使えることになります。

副業で月収10万円を稼ぐには

副業で月収10万を稼ぐ方法はいくつかありますが、比較的安定して月収10万を稼ぐ方法としては、クラウドソーシングか外でのアルバイトが適当なところでしょう。

今回はクラウドワークスで稼ぐことが主題なので、アルバイトについての説明は省きますが、クラウドワークスでできる仕事だけでも月収10万円を稼ぐことは可能です。

クラウドワークスで掲載されている案件で、例えば、プログラミングやデザインのスキルを持っている人であれば、コンペの仕事を中心に月収10万を稼ぐことは比較的簡単です。

報酬は案件によりまちまちですが、スキルを要する仕事は高額の案件が多いため、こういう仕事であれば月10万円を稼ぐのはそれほど難しい事ではありません。

また、そういったスキルはなくても、ライティングの仕事で月収10万を稼ぐことも可能です。

ライティングの仕事の場合、1記事1500字〜2000字程度のものであれば、慣れてくれば1時間程度で完了することができますし、報酬は1,000円〜1,300円ぐらいのものが多いです。

この計算だと、平日毎日3時間行うだけで、90,000円〜99,000円得ることができます。

また、月に8回ある土日に4時間ずつ行えば、10万程度の収入になります。

単価が低い案件だと、その分、必要文字数も少なくなるので、1時間に1,000円程度稼げるような仕事を目安に行いましょう。

時間管理をしっかりと行なって、まとまった時間を副業にあてられれば、月収10万を稼ぐことはそれほどむずかしいことではありません。

ライティングの仕事は、記事を書くための生きた情報を集めたり、事実確認をしたり という時間をいかにうまく捻出するかが、効率よく稼ぐために必要なものです。

効率よく仕事をこなしていけば、納品本数によっては、報酬に上乗せしたインセンティブ報酬が発生することもあります。

家でできる副業

副業における大前提は、本業に支障のない範囲なので、自分が苦手な分野に手をつけて失敗しないようにしましょう。

副業の理想は、自分が好きな分野や得意分野を活かすことです。

家でできる主な副業をあげると、下記のものがあります。

  • ネットオークション、ネットショップ運営
  • アフィリエイト
  • FX(外国為替証拠金取引)、株式投資

さらに、その他のものを下記に挙げていきます。

文章を書くのが得意

ライターとして体験談や商品レビューを書く仕事、クライアントの指示通りに文章をまとめる仕事などがあります。

また、文章の手直しをするリライト・校正や、名称・キャッチコピーを考える仕事などは、募集案件が多岐にわたるので、探しやすいので手を付けやすいでしょう。

語学力がある

HPに掲載する文章を翻訳したり、英文での社外レターを作成する仕事があります。

外国語で話されている映像の内容を日本語の文章に置き換える仕事などの募集もあります。

デザインやイラストが得意

デザイナーとしてロゴやバナーなどの作成や、印刷物、Webデザインなどに関わる仕事など、幅広い仕事の需要があります。

商品のパッケージデザイン・イメージキャラクター考案など、コンペでの案件も多くあります。

Webやパソコンの知識が豊富

クライアントの希望に沿ったサイトの構築やシステム開発、プログラミング、スマートフォン向けアプリ開発など専門知識が必要な案件であるため、基本的に高額の報酬です。

写真や動画の撮影が趣味

画像素材を提供しているサイトに登録し、ダウンロード数に応じて報酬を受け取る方法や、クライアントから依頼を受けて意向に沿った画像や映像を撮影するなどの仕事があります。

もっと簡単な仕事

データ入力やテープ起こしなど、手書きの原稿や録音内容などをテキストデータにする仕事は、広く募集があります。

ただし、単価が抑えられがちなので、数をこなせるタイピングの速さと正確性が求められます。

ライティングとコーディング

クラウドワークスの案件の中でも、代表的な仕事として挙げられるのが、ライティングとコーディングです。

きになる副業としての稼ぎについて紹介していきます。

ライティングの相場

いわゆるウェブライター・在宅ライターと呼ばれる人々が日々こなす業務がライティング(記事作成)です。

データ入力と同様に人気の在宅ワークで、比較的だれでもできる仕事である一方、生き残りの難しい業界でもあります。

加えて、ライティングは自身の知識と経験・職歴に大きく左右する仕事です。

もしネットの知識もまったくなく、情報の調べ方が分からない・タイピングが苦手・特別な知識も経験も何もない…と、すべて揃ってしまうと、単価の安さは覚悟しなければいけません。

実際の単価は非常に幅広く、1字換算で0.1円~10円以上や、案件によってかなりの差があります。

実際のライティングの仕事をしている人でも、1字0.33円~6円と幅広い値段なので、ほぼ相場がないに等しいとも言えます。

1字あたり0.1円の案件は、受託する価値すらないと考えてもいいかもしれません。

0.3円も十分安い案件ですが、クラウドソーシングやジョブポータルで「未経験者歓迎」とする案件の単価が大抵1字0.3~0.4円です。

これらの案件の最低単価0.3円を基準に考えておきましょう。

得意な専門分野のライティングなら単価も上がる

通常の記事以外に、自分の得意な専門分野の記事にも挑戦してみましょう。

専門分野の記事は通常より高単価になり、相場はおよそ1文字3円程度です。

このような専門記事(2,000文字程度)を、土日を使って週一本書き上げられれば、月におよそ2万4千円になります。

ネーミングやキャッチコピーを狙う

ライティング以外だと、高単価のネーミング案件にも応募するのもありです。

ただし、コンペ形式なるので、応募しても採用されるとは限りません。

なので、ここはできるだけ多くの案件に応募するようにします。

ネーミングやキャッチコピーは、ライティングとちがってひらめきで勝負する仕事なので、短時間で数多くの案件に挑戦できます。

ライティングであまった時間を利用するだけで、やろうと思えば月に50件程度の応募は可能です。

案件は、常に数10件出されているので、日々新規のものが発注されています。

コーディングの相場

コーディングとは、いわゆるプログラムを書くことです。

プログラミングは、時給換算が一般的ですが、基本的には作業単価の算定で考慮されるのは、開発言語とレベル(スキル:初心者か上級者か)になります。

例えば、PHPコーディングなら時給1,500〜4,000円/一般的な企業での相場になります。

VBAコーディングだと、時給1,000〜2,500円くらいになります。

その時給と成果物であるプログラムを納品するまでにかかるであろう時間を掛けあわせる形が多く見られます。

コーティングの場合、実際の実務経験が長いことが単価をあげられる理由にはなりません。

実務経験があることで、モジュール化ができていたり、コーディングのノウハウを持っていることで、時間短縮ができ、作業効率が高くなります。

まとめ

これまで、クラウドワークスの副業について解説してきました。

もし、月に100時間くらいあてられればで、10万円近く稼げる案件がクラウドワークスの中にはたくさんあります。

しかし、最初からうまく稼げるわけではありません。

少しづつコツコツと実績を積み上げていって、信用を獲得していくこと。

そして、請け負った仕事をちゃんと真面目にやれば、きちんと評価はされていきます。

時間をかけて丁寧に仕事をして、クラウドワークスの副業で収入を上げてみましょう。