本業の仕事以外に「ちょっとした副業で稼いでみたい」と思っている人におすすめなのが、クラウドワークスでの副業です。

クラウドワークスは仕事を依頼したい人(および会社)と仕事を求めている人をマッチングさせるサービスの一つです。

コネ、人脈のない初心者でも仕事を受注しやすく誰でも気軽に副業を始められるため、近年注目されています。

でも「それって本当に稼げるの?」と思う人もいるかと思うことでしょう。

本ページでは、クラウドワークスでの副業について解説していきます。

副業としてのクラウドワークス

仕事をお願いしたい人と仕事を探している人をマッチングさせるサービスをクラウドソーシングサービスと言います。

その中でも、今回取り上げるクラウドワークスは日本最大級で、仕事を探している人、依頼したい人がたくさん利用しています。

ただ、副業として仕事を探している人は多いので誰でもできる案件は単価が安く非効率になりがちです。

しかしそれなりにスキルがあれば、高単価で受注することができるので、効率的に稼ぐことが可能です。

副業の平均月収

現代の日本で働く社会人の約40%が年収300万未満と言われています。

そのうち会社員で副業をしている割合は10%前後副業の平均月収が4万円程度です。

副業はWebライティング、Webサイト制作、イラスト制作、アフィリエイト、不動産、セミナー講師など多岐に渡ります。

副業に使える時間

まず最初に、本業に影響しない範囲でどのくらいの時間を副業に充てることが出来るかを計算してみます

週末土日の丸々8時間を副業にあてるのはちょっと厳しいので午前と午後3時間ずつ計6時間としましょう。

それでも難しい人もいるかもしれませんが、副業収入のためにできるだけ時間を捻出しましょう。

次に平日ですが、帰宅後2時間程度の空き時間を見つけるのは、それほど無理ではないことかと思います。

合計すると、週に22時間、一か月でおよそ90時間を副業に使えることになります。

副業で月収10万円を稼ぐには

副業で月収10万を稼ぐ方法はいくつかありますが、比較的安定して月収10万を稼ぐ方法としては、クラウドソーシングか外でのアルバイトが適当なところでしょう。

今回はクラウドワークスで稼ぐことが主題なので、アルバイトについての説明は省きますが、クラウドワークスでできる仕事だけでも月収10万円を稼ぐことは可能です。

クラウドワークスに掲載されている案件で、例えばプログラミングやデザインのスキルを持っている人であれば、コンペの仕事を中心に月収10万を稼ぐことは比較的簡単です。

報酬は案件によりまちまちですが、スキルを要する仕事は高額の案件が多いため、月10万円を稼ぐのはそれほど難しい事ではありません。

また、そういったスキルはなくても、ライティングの仕事で月収10万を稼ぐことも可能です。

ライティングの仕事の場合、1記事1500字〜2000字程度のものであれば、慣れてくれば1時間程度で完了することができますし、報酬は1,000円〜1,300円ぐらいのものが多いです。

この計算だと、平日毎日3時間行うだけで、90,000円〜99,000円得ることができます。

また、月に8回ある土日に4時間ずつ行えば、10万程度の収入になります。

時間管理をしっかりと行なって、まとまった時間を副業にあてれば、月収10万を稼ぐことはそれほど難しいことではありません。

ライティングの仕事は、記事を書くための生きた情報を集めたり、事実確認をしたり という時間をいかに捻出するかが、効率よく稼ぐために必要なものです。

効率よく仕事をこなしていけば、納品本数によっては、報酬に上乗せしたインセンティブ報酬が発生することもあります。

家でできる副業をしたい場合は

家でできる副業をしたい場合は、

  • ネットオークション、ネットショップ運営
  • アフィリエイト
  • FX(外国為替証拠金取引)、株式投資

などがあります。さらに、その他のものを下記に挙げていきます。

文章を書くのが得意

ライターとして体験談や商品レビューを書く仕事、クライアントの指示通りに文章をまとめる仕事などがあります。

また、文章の手直しをするリライト・校正や、名称・キャッチコピーを考える仕事などは、募集案件が多岐にわたるので、探しやすいですし手を付けやすいでしょう。

語学力がある

HPに掲載する文章を翻訳したり、英文での社外レターを作成、ゲームテキストの翻訳、動画の翻訳、ショッピングサイトの翻訳などがあります。

言語はやはり英語の案件が多いものの、他にもスペイン語、ドイツ語、イタリア語などの案件も出ています。

デザインやイラストが得意

ロゴやバナーなどの作成や、印刷物、Webデザインなどに関わる仕事など、幅広い仕事の需要があります。

商品のパッケージデザイン・イメージキャラクター考案など、コンペでの案件も多くあります。

PhotoShopやIllustratorなどの画像編集・イラスト作成ソフトが手軽に使える時代ですが、デザインやイラスト作成は専門スキルが必要です。これらの基礎がある人はぜひ挑戦してみましょう。

Webやパソコンの知識が豊富

クライアントの希望に沿ったサイトの構築やシステム開発、プログラミング、スマートフォン向けアプリ開発など専門知識が必要な案件であるため、基本的に報酬が高額です。

htmlやCSSがわかることは必須条件で、JavaScriptやJQuery、PHPなどの知識があると高額案件を受注しやすくなります。

写真や動画の撮影が趣味

画像素材を提供しているサイトに登録し、ダウンロード数に応じて報酬を受け取る方法や、クライアントから依頼を受けて意向に沿った画像や映像を撮影するなどの仕事があります。

写真ACでは素材を提供すると1枚ダウンロードされるごとに2.75円発生します。素材が1000回ダウンロードされれば報酬額は2750円です。

写真や動画を撮るのが趣味だという方は、使えそうなものをアップロードしてみましょう。

写真AC

もっと簡単な仕事

データ入力や取材の文字起こしなど、手書きの原稿や録音内容などをテキストデータにする仕事は、広く募集があります。

ただし、単価が抑えられがちなので、数をこなせるタイピングの速さと正確性が求められます。

ライティングとコーディングが人気

クラウドワークスの案件の中でも、代表的な仕事として挙げられるのが、ライティングとコーディングです。

それぞれの特徴や報酬の相場等を解説します。

ライティングの特徴と相場

いわゆるウェブライター・在宅ライターと呼ばれる人々が日々こなす業務がライティング(記事作成)です。

データ入力と同様に人気の在宅ワークで、比較的誰にでもできる仕事である一方、生き残りの難しい業界でもあります。

加えて、ライティングは自身の知識と経験・職歴に大きく左右する仕事です。

もしネットの知識もまったくなく、情報の調べ方が分からない・タイピングが苦手・特別な知識も経験も何もない場合は、単価の安さは覚悟しなければいけません。

ライティングの単価は非常に幅広く、ほぼ相場がないに等しいと言えます。

1字換算で0.1円~10円以上や、案件によってかなりの差があります。

1字あたり0.1円の案件は、受託する価値がないと考えてもいいかもしれません。

0.3円の案件も十分安いですが、クラウドソーシングやジョブポータルで「未経験者歓迎」とする案件の単価が大抵1字0.3~0.4円です。

未経験で自信がない場合は実績づくりのために低単価の案件から始めてみるのもいいでしょう。

まずは記事を書いて報酬を得るのが大切です。

慣れてきたら高単価の案件にも挑戦していきましょう。

得意な専門分野のライティングなら単価も上がる

通常の記事以外に、自分の得意な専門分野の記事にも挑戦してみましょう。

専門分野の記事は通常より高単価になり、相場はおよそ1文字3円程度です。

このような専門記事(2,000文字程度)を、土日を使って週一本書き上げられれば、月におよそ2万4千円になります。

ネーミングやキャッチコピーを狙う

ライティング以外だと、高単価のネーミング案件にも応募するのもありです。

ただしコンペ形式なるので、応募しても採用されるとは限りません。

なので、ここはできるだけ多くの案件に応募するようにします。

ネーミングやキャッチコピーは、ライティングとちがってひらめきで勝負する仕事なので、短時間で数多くの案件に挑戦できます。

ライティングであまった時間を利用するだけで、やろうと思えば月に50件程度の応募は可能です。

ネーミングやキャッチコピーの案件は新規の募集が日々出ていて常に数10件程度はあります。

欠かさず目を通してどんどん応募していきましょう。

コーディングの特徴と相場

コーディングとは、いわゆるプログラムを書くことです。

プログラミングは時給換算の場合と固定報酬の場合がありますが、基本的には作業単価の算定で考慮されるのは、開発言語とレベル(スキル:初心者か上級者か)になります。

例えば、PHPコーディングなら時給1,500〜4,000円が一般的な企業での相場になります。

VBAコーディングだと、時給1,000〜2,500円くらいになります。

その時給と成果物であるプログラムを納品するまでにかかるであろう時間を掛けあわせる形が多く見られます。

コーティングの場合、実際の実務経験が長いことが単価をあげられる理由にはなりません。

実務経験があることで、モジュール化ができていたり、コーディングのノウハウを持っていることで、時間短縮ができ、作業効率が高くなります。

まとめ

これまで、クラウドワークスの副業について解説してきました。

もし、月に100時間くらいあてられれば、10万円近く稼げる案件がクラウドワークスの中にはたくさんあります。

しかし、最初からうまく稼げるわけではありません。

少しづつコツコツと実績を積み上げていって、信用を獲得していくこと。

そして、請け負った仕事をちゃんと真面目にやれば、きちんと評価はされていきます。

時間をかけて丁寧に仕事をして、クラウドワークスの副業で収入を上げてみましょう。