本業以外の副業をするために、大手のクラウドワークスについて調べてみると「詐欺だ」「怪しい」という言葉がインターネット上に飛び交っています。

どうしてクラウドワークスが危険と思われているのでしょうか?

今回はクラウドワークス利用者の声を参考に、詐欺に合わないための方法について解説していきます。

確実に報酬を受け取るために

クラウドワークスなどのクラウドソーシングサービスは、全てインターネット上で仕事の受注から報酬の支払いが行われます。

初めて仕事をする人の場合「仕事をしても、きちんと支払ってもらえるのだろうか?」と不安に思うことでしょう。

残念なことに、実際に報酬を支払わない詐欺クライアントは存在します

報酬金の仮払い後に作業する

一番の対策として、クライアントからの「仮払い」が済んだ後に作業に入ることが挙げられます。

クラウドワークスでは契約完了後、

  1. 発注者の仮払い
  2. 受注者の業務及び納品
  3. 発注者の検収(成果物の確認)
  4. 発注者の承認後に報酬の支払い

という流れになります。

発注者は仮払いをすると一方的に契約をキャンセルすることが出来なくなります。

逆に仮払いをする前に仕事に取り掛かり、成果物を納品してしまうと、発注者に一方的にキャンセルされる可能性があります。

仮という形ではありますがクライアント側は報酬を払い、原則キャンセル出来ないようになるので安全です。

受注者は必ず発注者(クライアント仮払い後)に業務に取り掛かるようにしましょう。

仮払い前に納品の要求をしてくるクライアントは危険です。事務局・運営側に連絡を入れましょう。

非承認後の無断使用

もらった案件の仕事が非承認になったにも関わらず、無断で使用されてしまうという事例が過去にありました。

報酬が支払われないにも関わらず、勝手にインターネット上で使われている状態です。

記事には広告も掲載されて、その業者の商用的なものとして利用されていたそうですが、もしこの事実が発覚した場合は、すぐに事務局・運営側に連絡を入れましょう。

特に初心者はどれが正しい情報なのかわからないので、疑問に思ったら運営に質問するようにしましょう。

宗教勧誘や詐欺業者がいる

詐欺業者以外に、宗教の勧誘目的などの業者も存在します。

例えば、下記のような対応をしてくる場合は、注意が必要です。

・契約前にも関わらず連絡先を聞いてくる

・外部のサービスに登録させようとする

・もっと儲かる方法があると言われる

これらの連絡があった場合は、すぐに怪しいと思いましょう。

クラウドワークスを安全に使うためには

相手と直接対面せずに仕事を進めていくクラウドソーシングサービス。

上記の通り、詐欺まがいのことを行なってくる業者がいるのも事実です。

安全に利用していくために、下記のことに気をつけて選択していきましょう。

実績があり評価の高いクライアントを選ぼう

評価の高いクライアントからの案件を選ぶことで、安心して業務に取りかかることができます。

評価が高いということは、今まで様々な人と仕事をしてきており、問題なく業務に取り組めたという評価・お墨付きをもらっているということです。

長く運営しているのに評価が極端に少ない業者や登録したばかりの業者だと、どうしてもトラブルの可能性をいなめないので、そういう会社を避けることで安心して仕事に取り組むことができます。

評価を偽装するケースは一般的にないので、評価はその人の信頼度として信用してよいでしょう。

評価の他には「ありがとうの数」も参考になります。

ありがとうの数が100を超えていたら、信頼度は高いといえるかもしれません。

本人確認やプロフィールをしっかりチェック

案件に応募する前に、その業者の過去の仕事の実績を見ることはもちろんですが、 クライアントの本人確認やプロフィールも入念に確認しておきましょう。

実際の案件に入る前に、業務の締結書を取り交わしておくことも重要です。

募集をかけている仲介の業者とクライアントとが連携して、内職商法の詐欺を行なっているケースもあります。

少しの初期費用がかかってしまうけど、ここは仲介の業者がいるからきっと大丈夫だろうと思うのは危険です。

もし「初期費用がかかる 仲介業者がいる」という場合は、そのクライアントと仲介業者をしっかり調べておく必要があります。

コンペ形式のアイデア応募には注意

コンペ形式の案件で、新しいアイデアを募っている場合は、少し注意が必要です。

他の人もそのアイデアを見れる・可視化できる状態にあると、それをコピー・模倣されてしまい、それが採用されてしまうケースが稀にあるからです。

自分にとって大事なとっておきのアイデア・発想は、安易にさらけ出さない場合もあるで、その辺りのさじ加減に気をつけましょう。

おかしいと思ったらすぐに報告

数多くあるクラウドソーシングサービスの中でも、クラウドワークスは基本的に運営もしっかりしているので、トラブルは起きにくいサービスです。

しかし、詐欺や宗教勧誘の業者が紛れ込んでいる場合はあるので、怪しいと思ったらすぐに運営に通報するように心がけましょう。

また、案件にとりかかる前に、自身でもサービスの規約や業務上のルールを熟読して、しっかりと理解しておきましょう。

まとめ

大手のクラウドソーシングサービスであるクラウドワークスは、利用者が安心して仕事ができるように努めています。

しかし、自分自身で怪しいクライアントを見分ける力は必要です。

見分けること自体は実はそこまで難しいものではなく、記事中でも解説したポイントを押さえておけば、見分ける視点は身についてきます。

これからクラウドワークスを始めようと思っている人は、しっかりと規約やルールを理解した上ではじめてみてください。