クラウドソーシングが普及したことで、ライティングなどで生計を立てる人や、副収入を得る人が増えています。

場所を選ばず仕事ができることもあり、始めようとしている人も多いのではないでしょうか。

しかし始めたばかりの人の多くが「案件が獲得できない」という最初の壁にぶつかります。

実績も経験もなく、クライアントからの信頼もゼロからなので、経験者と比べると案件獲得は少し難易度が高いのは事実でしょう。

しかし初心者ライターでも、案件を獲得していく方法はもちろんあります。

そこでこの記事では、クラウドソーシングでライティング・記事作成の仕事をしたい人に向けて、案件獲得の方法を説明します。

読んだ今日から使えるよう具体的に書いたので、ぜひ参考にしてください。

ライティングの仕事の進め方

ライティングの仕事をクラウドソーシングで進めていく場合の基本的な流れは以下です。

  1. 案件を探す
  2. 提案する
  3. 受注する
  4. 記事執筆
  5. 納品する

まずは自分が書きたい案件を探します。

そして、その案件に対して『私は〇〇なので、御社の記事が書けます』という旨の提案文(営業メール)を送ります。

クライアントがあなたの提案文を良いと思えば、あなたに仕事が振られます。これが受注です。

受注後は、クライアントと記事内容に関する具体的なすり合わせや、締め日の確認などを行います。

それらが決まり次第執筆に取り掛かり、出来上がったら納品する、という流れがクラウドソーシングでは一般的です。

 

今回はこの流れの中の「案件を探す」〜「受注する」までのコツを説明していきます。

仕事を獲得していくために

ライティングで稼ぐためには、当然案件獲得が必要です。

案件の探し方には以下2つのポイントがあります。

  1. 書ける分野を探す
  2. 新着案件から探す

書ける分野を探す

書ける分野とは、自分が得意なことや、過去の経験などを活かして執筆できる案件のことを指します。

自分がすでに持っている情報の中から書くことができるので、初心者でも書きやすいことが特徴です。

書きやすければモチベーションも上がりますし、執筆にかかる時間も少なくてすみます。

新着案件から探す

新着案件はその意のままで、更新されるたびに出てくる新着案件を確認しようということです。

新着案件は、掘り出し物の良案件がある可能性があるので、おすすめしています。

また、他のユーザ―が提案をしていないため、受注できる確率が高まるメリットもあります。

信頼してもらえるライターになるために

案件を獲得するもう一つのポイントとして、信頼してもらえるライターになることが挙げられます。

クライアント側からすれば、信頼できる人に仕事を振りたいと思うのは、当然と言えるでしょう。

信頼してもらえるライターになるためのポイントは3つあります。

  1. 記事を書く上でのマナーを守る
  2. 締め切りを守る
  3. コミュニケーションをとる

以上のポイントを押さえていきましょう。

記事を書く上でのマナーを守る

記事を書く際は、クライアントが求める記事に仕上げる必要があります。

クライアントが届けたい読者に読んでもらえる記事という視点で問題ないでしょう。

それ以外に、最低限守るべき記事の注意点があります。

  • 画像の著作権
  • 誤字脱字
  • クライアントのトーンマナー

など、クライアントが困るような要素は徹底的に無くしていきましょう。

クライアントがこれらの注意点を、ライティングマニュアルとして用意している場合もあります。

マニュアルを忠実に守り、クライアント側の手間を省けるライターは重宝されます。

締め切りを守る

「当たり前でしょう」と思われるかもしれませんが、できていない方も多いのが現実です。

というのも、始めて間もないうちは、何にどれだけの時間が必要なのか分からない人がほとんどです。

どれだけ仕事を処理できるか分からない中で、仕事を取らなくてはなりません。

そのため、悪気はなくても処理が間に合わず結果として、納期が遅れてしまうということが起きてしまうのです。

また、日頃の体調管理や、突然の予定なども考えて、作業日程を組みましょう。

余裕を持った時間配分がおすすめです。

クライアントとコミュニケーションをとる

記事を書く際に、分からないことが出た場合はクライアントに確認をしましょう。

クライアントに質問をすることが迷惑ではないか?と考える人いるようですが、むしろクライアントは質問大歓迎です。

というのも、クライアントはライターが書き終えた記事を、見直す作業(検収、校正)があります。

その際に、記事内容が趣旨とズレていたり、情報量が十分でない場合は修正を依頼します。

ですが、初めから質問やコミュニケーションを重ね、記事内容を詰めておけばこうした事態は起きづらくなります。

そのため、クライアント側からすると手間がかからない、仕事もできて信頼のできるライターとなるのです。

理想のライターとクライアントとの関係性の1つといえます。

まとめ

ライティングはハードルが低く、副業が初めての人でも始めやすいという特徴があります。

作業工程は、案件を探すところから納品までいくつかありますが、どれもポイントを押さえればしっかりと稼ぐことができます。

継続して続けていくためのポイントとして好きなこと・得意なことの分野で、執筆ができると良いですね。

ライターとして活躍するためには、最低限のルールを守ることも忘れないようにしましょう。

  • 記事執筆時のルールは守る
  • 締め切りを守る
  • クライアントとの連絡をきちんと取る

これらを丁寧に意識するだけで、クライアントとの今後の付き合い方は、大きくかわってきます。

良好な関係が築ければ、単価や報酬もあがり収入は2倍、3倍と膨らんでいくでしょう。

ライティングはスキルです。地道にコツコツと実績を積み重ね、学べば誰でも稼ぐことはできます。