夫に転勤があるけど、働きたい
子どものためになるべく家に居たい

そんな悩みを抱える主婦の方は多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、クラウドソーシングです。

クラウドソーシングはインターネットを介して仕事ができるので、場所や時間に捉われず働くことができます。

とは言え、主婦で未経験でも本当に稼げるのか、税金はどうなるのか不安もありますよね。

そこで今回は、主婦でも稼げるクラウドソーシングの仕事と税金について詳しくご説明します。

クラウドソーシングならスキマ時間が使える


夫が転勤のある職種だと、主婦が働き続けるのは難しいですよね。

会社によっては転勤が急に決まるので先の見通しが立てにくく、せっかく正社員やパートのお仕事を決めてもすぐに辞めなければいけなくなることも。

そこでおすすめなのがクラウドソーシングです。

クラウドソーシングは、仕事を依頼したい人と受注したい人をインターネットを介して繋ぐサービスです。

ネット環境さえ繋がっていれば時間や場所に関わらずどこでも働けるので、主婦の働き方にぴったりです。

家事や育児をしている主婦は、働くためのまとまった時間を確保するのが難しいですよね。

しかし、クラウドソーシングなら時間や場所に縛られないので、自分の生活リズムに合わせてスキマ時間を活用できます

例えば、子どもが昼寝をしている間に1時間だけ作業したり、洗濯機をまわしている間に30分だけ作業したりと、ちょっとした空き時間を有効に使って稼げます。

出勤日が決まっていないので、「子どもが急に熱を出した」「今日は疲れたから休みたい」など、家族や自分の都合に合わせて働けるのは大きなメリットです。

クラウドソーシングで稼げるの?

とは言え「そんなので稼げるの?」と不安になる方もいますよね。

クラウドソーシングはアルバイトやパートと違って、働いた時間によって報酬が変わるわけではなく、作業量で決まります。

そのため慣れないうちは作業に時間がかかり、報酬が伸びないことも。

しかし効率的にこなせるようになれば、自分次第でどれだけでも稼げるようになります。

ライティングの仕事だと、1時間で2000文字書けるようになれば、1文字1円でも時給2000円です。

1時間で2000文字なんて書けない!」という方も、数をこなすうちに早く書くコツが分かってきます。

時給2000円なら、週に3日2時間ずつ作業しただけで48000円。

自分のペースで働きながらこれだけ稼げるのは、クラウドソーシングならではの魅力です。

主婦に向いている仕事

クラウドソーシングには様々な仕事がありますが、主婦に向いている仕事は大きく分けて2種類。

未経験でもできる仕事と、これまでの経験を活かしてできる仕事があります。

それぞれについてご紹介します。

未経験でもできる仕事

アンケートやデータ入力などの簡単な作業は、未経験でも取り掛かりやすくおすすめです。

単価が安い仕事が多いですが、数をこなすことで収入を安定させることができます。

慣れてコツを掴んでくると、作業効率が上がるので数をこなしやすくなります。

これまでの経験を活かしてできる仕事

これまでの経験を活かす仕事なら、ライティングがおすすめです。

クラウドソーシングには様々なテーマに関するライティングの案件があり、職歴や女性のライフスタイル、趣味などこれまでの経験を活かして執筆できます。

文章を書く仕事なんてしたことない…」という方でも大丈夫。

分かりやすい日本語さえ心がけていれば、少しずつ慣れていけます。

はじめのうちは単価が安い案件も多いですが、スキルが身につき実績ができると単価を上げてもらえたり、単価が高い案件をもらえたりと収入を上げられます。

また、翻訳やプログラミング、デザインなどのスキルが必要な仕事なども数多くあります。

自分の得意分野や今までの経験を活かせる仕事を探してみましょう。

関連記事:ライターは在宅で仕事ができる?注意点や仕事の獲得方法について紹介

税金について

主婦が働く上で気になるのが「配偶者控除が受けられるかどうか」ですよね。

夫の扶養に入っている場合、妻の給与所得が一定未満の場合は夫の所得税が軽減されます。

103万円の壁」という言葉を耳にしたことはありませんか?

これは、主に派遣やパートで働く妻の所得が103万円未満であれば妻は所得税を払う必要がなく、夫も配偶者控除で所得税が軽減されることを意味する言葉です。

103万円を超えると、夫の所得税・住民税が増え、妻にも所得税が課されます。

103万円の内訳は、給与所得控除が65万円、基礎控除が38万円となっています。

クラウドソーシングは雇用主との雇用関係が無いので、「給与」ではなく「報酬」として扱われます。

そのため、給与所得控除は受けられませんが、基礎控除は誰でも受けられます。

クラウドソーシングで配偶者控除を受けたい場合は、基礎控除の38万円以内に納めるようにしましょう。

それを超えて働きたい場合は、開業届を出して個人事業主になる方法があります。

個人事業主になると年度末に必ず確定申告が必要となります。

このとき青色申告で確定申告をすれば、給与所得控除65万円と同額の「青色申告特別控除」が適用されます。

しかし夫の会社の規定によっては、個人事業主になった時点で扶養の対象外とされてしまうこともあります。

開業届を出す前に、必ず会社に確認しておきましょう。

関連記事:扶養に入ったまま、個人事業主として開業することは問題か

まとめ

今回は、主婦にもおすすめのクラウドソーシングの仕事と税金についてご紹介しました。

転勤が多いと普通に働くことは難しいけれど、クラウドソーシングならどこでも働けるので安心です。

配偶者控除を受けながら働くとしても、月に約3万円稼げます。

少し贅沢なご飯を食べたり、美容やファッションなど自分に使うお金を増やしたり、家族でレジャーを楽しんだり…。

月に3万円収入が増えるだけで、家族が笑顔になれる様々な使い道がありますね。

未経験からでも始められる仕事も多いので、ぜひクラウドソーシングを活用してみてください。