近年、働き方改革の影響で副業がさかんになってきました。

そこで注目されているのがクラウドソーシング。

副業を始めて間もない人でも仕事が始めやすいため、利用する人も増えています。

しかし「これから始めよう!」と思っても、学校や会社のように誰かが教えてくれる訳でもなく「具体的にどうやればいいかわからない」「そもそも本当に稼げるの?」という疑問にぶち当たります。

そこでこの記事では、クラウドソーシングで本当に稼げるのか?また、稼げるようになるには具体的にどうすればいいのかを紹介していきます。

これから副業を始める人はぜひ参考にしてください。

※この記事はクラウドソーシングを始めて間もない方向けの記事です

初心者でもクラウドソーシングで稼げる

クラウドソーシングで本当に稼げるのか、初心者だと不安も大きいですよね。

しかし、初心者からのスタートでもクラウドソーシングでしっかり稼ぐことができます。

デザインやサイト制作などのスキルが無い方におすすめなのがライティング

ライティングは専門技術を習得しなくても始められるので、初心者でもはじめから稼ぎやすいといわれています。

あくまで一例ですが、始めて1ヶ月目から10万円以上稼ぐ人も。

もちろん簡単なことではないので、以下で紹介する下準備から周到に行なっていきましょう。

まずは下準備から始めよう

実務経験が無い初心者の方が案件を獲得するためには、まずはクライアントから信頼を得ることが必要です。

インターネットを介したクラウドソーシングは相手の顔が見えないので、信頼関係の構築が欠かせません。

「この人なら安心して仕事を任せられる」と思ってもらうために、プロフィール文や提案文をしっかり作り込むことから始めましょう。

それができるようになれば、受注できる確率は格段に上がります。

ここでは、プロフィール文と提案文をつくるコツについてご紹介します。

プロフィールを充実させる

プロフィールは、自分がどんな人で何ができるのかが分かるようにしっかり書くことが大切です。

  • 経歴
  • 実績やスキル
  • 趣味や特技
  • 活動時間や連絡手段

などを記載しましょう。以下簡単に説明します。

経歴

今までの自分の学歴や職歴をまとめます。

「自分がどんな人間か」が簡潔に分かる内容にしましょう。

実績やスキル

実績やスキル、資格などがある方はそれも記載します。

クラウドソーシング以外でも、個人のブログなども実績になるのである方はURLを載せておくと良いでしょう。

趣味や特技

趣味や特技は、どんな人なのかイメージが湧きやすくなるのでしっかり書いておきたい項目です。

特にはじめたばかりの場合実績やスキルがない状態なので、趣味や特技でアピールする必要があります

ライティングをしようと思っている方は、自分が書きたいジャンルに関する趣味・特技を書いておくと、それに関する案件を受注できる確率が上がります。

クライアントは、そのジャンルに興味があったり、精通している人に記事を書いてもらいたいと思うもの。

例えばグルメに関する記事を書きたい場合は「食べ歩き」、音楽に関する記事を書きたい場合は「楽器演奏」などを記載しておくと良いでしょう。

活動時間や連絡手段

仕事を進めていく上でいつ連絡が取れるのかは、クライアントにとっては気になるポイントです。

また、クラウドソーシングではチャットワークやスカイプなどを利用して連絡を取りたいクライアントも多くいます。

ビデオ通話や電話のやり取りは可能か、どのような連絡ツールを使えるのかを事前に書いておくと良いでしょう。

「しっかり仕事をしてくれそう」とクライアントに好印象を与えることができます。

クラウドソーシングでは他の人のプロフィールを見れる場合が多いです。

報酬額順や人気順にソートし、上位の人のプロフィールを参考にするのも有効です。

 

また、認証なども全て済ましましょう。

ランサーズの場合だと

  • 本人確認書類提出
  • ランサーズチェック
  • 機密保持確認
  • 電話確認申請

の4種類があります。

どれもすぐ終わるものばかりなので、クラウドソーシングに登録したらすぐに済ませておきましょう。

提案文を作り込む

提案文は、プロフィール同様にクライアントへの安心材料となるとても大切なポイントです。

仕事を発注する決め手にもなるので、しっかり作り込みましょう。

提案文を作る上でまず重要なのが、依頼内容をきちんと理解しているかどうかが伝わることです。

どのようなターゲットに向けて、どんな目的で依頼しているのかを考えて提案しましょう。

初心者のうちは自信がなく不安になると思いますが、自分の趣味や得意なことから切り口を探して熱意をアピールすることでクライアントに届きやすい提案文を作れます。

稼ぐためには計画が必須

実際に稼ぐためには、計画が必要です。

まずは自分の稼ぎたい金額を設定して、その金額から逆算して計画を立てましょう。

例えば、月10万円稼ぎたい場合で考えてみます。

文字単価0.1円の場合、月に100万字、1週間で25万字、1日5万字執筆しなければいけない計算となります。これだと実現は難しいです。

文字単価1円であれば、月に10万字、1週間で2.5万字、1日5000字の計算となります。

これなら実現できそうですよね。

このように稼ぎたい金額から逆算すると、文字単価どれくらいの案件を狙っていけばよいのかが明確になり、提案もしやすくなります。

はじめは量を意識しよう

クラウドソーシングを始めたら、まずは量をこなすことを意識しましょう。

初心者のうちは「良い文章を書こう」とつい時間をかけてしまいがち。

確かに良い文章を書くことも必要ですが、はじめのうちはできなくて当然です。

どんどん提案して案件を確保し、経験を積みましょう。

タイマーなどで時間を計り、「1時間で1500文字書く」のように目標を設定してから書くのがおすすめ。

経験を積む上で質を改善していくのが上達への近道です。

まとめ

クラウドソーシング初心者が稼ぐための具体的なコツについてご紹介いたしました。

まずはクライアントからの信頼を得るために、プロフィールや提案文などの基本的な準備をしっかりすることが大切です。

その上でいくら稼ぎたいか明確な目標を定め、それに沿った計画を立てて経験を積んでいきましょう。

初心者でも、コツさえ掴めばどんどん稼げるようになります。

ぜひクラウドソーシングを活用して、新しい働き方を実践してみてください。