近年、会社で働きながら別で仕事を持つ「副業」が話題になっています。

会社員の副業としておすすめなのが、クラウドソーシングです。

場所や時間に縛られず仕事ができるので、会社で働きながらでも自分のペースで副業できます。

しかし、「クラウドソーシングを始めてみたは良いもののどうやって稼げばよいか分からない」という人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、クラウドソーシングで10万円稼ぐために必要なことをご紹介します。

クラウドソーシングにはライティングやサイト制作など様々な仕事がありますが、どのジャンルでも稼ぐための道筋は同じです。

ぜひこの記事を参考にして、自分に合ったジャンルで10万円を目指してみてください。

クラウドソーシングで10万稼ぐ為に必要なこと

クラウドソーシングで10万円を稼ぐために必要なことは、以下の3つです。

  • 目標から逆算して考える
  • 質より量を意識する
  • とにかく打席にたつ

それぞれについてご紹介します。

目標から逆算して考える

クラウドソーシングで稼ぐためには、明確な目標を立てることが大切です。

しかし、いきなり「月に10万稼ぐ」と目標を立てても、そこまでの道筋が分からないと、「そのために何をしたら良いんだろう…」と悩んでしまいますよね。

まずは目標から逆算して、週の目標、1日の目標と細分化していきましょう。

自分が今何をするべきかが分かるので、集中して目の前の作業に取り組めます。

ここでは「月に10万稼ぐ」と目標を立てた場合の逆算して考える方法を、具体的に説明していきます。

【ライティングの場合】

1ヶ月で10万円 
10万円÷4週=2.5万円/週
1週間に2.5万円

平日5日稼働だとすると…

2.5万÷5日=5000円/日

となります。1日5000円稼ぐことを目標にすると、一気に実現可能なように思えますよね。

 

【サイト制作の場合】

まずは、クラウドソーシングにあるサイト制作の案件の単価が平均でいくらくらいなのか確認しましょう。

1件あたり5万~10万だとすると、10万稼ぐには1~2件の案件が必要です。

1ヶ月の間に2件、半月で1件のペースで案件を獲得し納品すると、目標を達成できます。

効果測定をして改善点を把握する

反復し慣れることも大切ですが、同じことばかりを繰り返していてもスキルは伸びません。

ある程度手を動かしたら、効果測定をして改善点を把握することが大切です。

ライティングの場合、稼ぐ金額は単価と1時間あたりに執筆できる文字数作業時間によって変わります。

自分にはどれが足りないのか考えて、改善していきましょう。

単価が低いならクライアントに単価交渉をしたり、単価の高い仕事を探したりして改善できます。

1時間あたりに執筆できる文字数が少ない場合は、時間を測り、問題点を把握しましょう。

リサーチ、構成、執筆など、自分が何に時間をかけているのか分かれば改善できます。

執筆時間が足りない場合は、生活リズムを見直したり無駄なタスクを減らしたり、時間を捻出していきます。

10万円までは質より量を意識する

はじめたばかりのころは単価も安く、どうしても稼ぎづらいです。しかし、経験を積まない限りは質を高めることはできません。

また、実績が無いと単価の高い仕事も受注しづらいです。

10万円稼げるようになるまでは、質より量を意識しましょう。

例えばライティングの場合、10万文字書けば10万円は稼げます。

1時間で1500文字執筆できる場合、

10万文字÷1500文字≒約67時間/月

67時間÷4=16.75時間/週

16.75時間÷5日≒約3~4時間

平日5日稼働とすると、1日約3~4時間の執筆する時間を確保できたら可能です。

まずは量を担保して、そこから質に転嫁していきましょう。

量をこなすことで次第に執筆スピードも自分のスキルも身につき、後々に繋がります。

とにかく打席にたつ

クラウドソーシングを始めたてで慣れていないと、「自分にできるのかな」と案件を取るのが怖くなることもありますよね。

しかし、打席に立たずに素振りしていても、いつまでたっても上達しません。

始めは怖いけれど、現状で満足せず、高い単価のものや新しいジャンル、新しいクライアントにどんどん挑戦していきましょう。

失敗やうまくいかないこともあるかもしれませんが、試行錯誤を繰り返すうちに成長できます。

ポートフォリオを作る

ライティングでもサイト制作でも、ポートフォリオを作ることが大切です。

クラウドソーシングはオンライン上のサービスなので、実際に顔を合わせることはあまりありません。

どんな人で何ができるのかが分からないと、クライアントも不安ですよね。

そこでポートフォリオを作り、自分のスキルや実績を伝えることで受注しやすくなります。

単価を上げる努力をする

クラウドソーシングの案件は、一般的な相場よりも単価が安い傾向があります。

効率的に収益を上げるためには、単価を上げる必要があります。

とはいえ、どうやって単価を上げればよいか分からないですよね。

単価を上げるためには、以下の方法があります。

スキルをあげる

まずはスキルを上げて、納品物のクオリティを上げましょう。

修正してくれるクライアントなら、どういう箇所で修正されるか、どんな文章・サイトが望まれているのかを分析してみてください。

クライアントの満足の行くものを納品していると、単価を上げてくれるケースも多いです。

ある程度のスキルがつくと、提案の段階で自分から単価交渉できるようになります。

付加価値をつける

付加価値を付けることで単価を上げてもらいましょう。

ライティングであれば「構成からやる」「Word入稿からWordPress入稿にする」など。

サイト制作であれば「その後の管理にも対応する」「ライティングも行う」など、工程を一つ増やして付加価値を付けることで単価交渉に応じてもらいやすくなります。

しかし自分の作業量が大幅に増えてしまったら本末転倒なので、無理せず付け足せる範囲にとどめましょう。

単刀直入にお願いしてみる

ある程度取引をしているクライアントなら、単刀直入にお願いしてみるのも手です。

他の案件は~円ほどで引き受けている」「現在の単価だとどうしても引き受けられないので、上げて欲しい」などと伝えましょう。

この方法は、それまでの取引でクライアントと良い関係が気づけていることが前提です。

こまめに連絡対応したり、クオリティの高いものを納品したりと、普段から信頼を積み重ねておきましょう。

まとめ

今回は、クラウドソーシングを活用して10万稼ぐための方法をご紹介しました。

  • 目標から逆算して考える
  • 効果測定をして問題点を把握し、改善する
  • 質より量を意識する
  • とにかく打席にたつ
  • ポートフォリオを作る
  • 単価を上げる努力をする

副業でも道筋を立てて地道に続けていけば、クラウドソーシングで10万稼ぐことは十分可能です。

「自由に使えるお金を増やしたい」「収入源を分散させたい」という人は、ぜひこの記事を参考にしてクラウドソーシングで副業に挑戦してみてください。