「いつものようにデスクで仕事を始めたけど、今日だけなんとなく集中できない」

そう感じる日ってありませんか?

誰しもこのような集中できない日を経験したことがあるかと思います。

フリーランスは仕事とプライベートが分かれていないので、仕事に集中できない日もありますよね。

そんな今回は

  • なぜ人は集中力が落ちてしまうのか
  • 集中力を保つ方法とは

について、集中できない・集中力が続かないフリーランスの方に向けて、わかりやすく紹介していきます。

集中力が落ちる4つの原因

そもそもなぜ人は集中力が落ちてしまうのでしょうか。

今回、集中力が落ちる原因として以下4つが挙げられます。

  • 疲労で頭が働かない
  • 目標がなくモチベーションが湧いていない
  • 複数タスクがあり1つに集中できない
  • 環境音が騒がしく集中できない

それぞれ説明していきます。

疲労で頭が働かない

1つ目の原因として「脳や体が疲れていて働けない」ことです。

脳を働かせすぎて脳が熱くなっている状態や、運動したことで体がだるい状態です。

この場合だと、すでに仕事するエネルギーがないため集中できません。

無理に働こうとしてもエネルギーがないので、効率が悪くなるだけです。

効率を上げるためにも、疲れている時には休む勇気も必要です。

働くモチベーションが湧いていない

2つ目の原因として「働くモチベーションが湧いていない」ことです。

仕事をしているということは、基本的にお金を得るために働いていますよね。

人によってはお金だけじゃなく、自分の成長やさらなる報酬(ボーナス)もモチベーションになっています。

人は働く理由が明確だと頑張れます。理由が不明確だと、なぜ働いているのかわからなくなる状態に陥ります。

モチベーションがなく集中できないのは、まさに「なぜ働いているのわからない」状態だからです。

複数タスクがあり1つに集中できない

3つ目の原因として「複数タスクがあり1つに集中できない」ことです。

脳は1つのことしか集中できません。

それにもかかわらず、実際には複数の仕事を同時進行で進めていませんか?

同時に複数の仕事をしてしまうと、意識が散漫になって結局仕事が手に付かなくなってしまいます。

周りの環境が騒がしく集中できない

最後の原因として「周りの環境が騒がしく集中できない」ことです。

例えば、周りで物音や喋り声がうるさかったり、前でうろちょろ歩く人が見えたりなど。

仕事をしている環境が悪く、自分の意識が散漫になってしまっています。

騒がしく集中できない環境を変えて、自分が仕事に集中できる環境に変えましょう。

それでは実際にどのように集中力を保つ方法について、6つ紹介してきます。

集中力を保つ6つの方法

今回、集中力を保つ方法として以下6つを紹介します。

  1. 充分に休息をとる
  2. 外部環境を遮断する
  3. 瞑想をする
  4. 働く時間を細かく区切る
  5. 不安や考え事をメモする
  6. 仕事を習慣化する

それぞれ説明していきます。

充分に休息をとる

まず「充分に休息をとる」ことです。

仕事する体力がない、充分に休めていない状態で無理に頑張っても集中できません。

仕事をする前提として、充分に休息を取り、脳や体を回復させましょう。

外部環境を遮断する

2つ目の方法として「外部環境を遮断する」ことです。

外部環境から集中を欠くものをすべて遮断しましょう。例えば、外部環境の遮断方法はこれらです。

  • 環境音遮断するためにイヤホン・耳栓をつける
  • 前方の視野を遮断するために壁向きに仕事をする
  • スマホの着信がならないよう通知オフ・機内モードにする

など、外部環境からの影響を一切立つことで仕事に集中できるでしょう。

瞑想をする

3つ目の方法として「瞑想をする」ことです。

瞑想は心を「無」にして、脳内をリセットする取り組みです。

3分程度で瞑想ができるので、瞑想のやり方を紹介しましょう。

  1. 骨盤を立て、背筋を伸ばし、肩の力を抜いて座ります
  2. ゆっくり目を閉じて、ゆっくり深呼吸します
  3. そして何も考えず「無」を意識します (ここから3分瞑想)
  4. 途中、考え事をしてもそれを無視して「無」を意識します
  5. 無の状態を3分ほど取り組み、目をゆっくり開けます

瞑想のやり方は以上です。

瞑想を行うと、今やることに自然と意識が向くので、一度試してみてください。

働く時間を細かく分ける

4つ目の方法として「働く時間を細かく分ける」ことです。

これは、ポモドーロテクニックといい、働く時間(集中)と休憩時間を細かく分けて、集中を保つ取り組みです。

ポモドーロテクニックもやり方を紹介していきましょう。ポモドーロは、

25分働く→5分休む→25分働く→5分休む→25分働く→5分休む→25分働く→5分休む→…

といったように働く時間と休む時間を交互に繰り返して働きます。

間に休みを挟んでいるので、一気に疲れることがなく、長時間仕事ができます。

ポモドーロを試す際には時間がわかるようタイマーを設定すると、時間を気にせずに仕事に集中できます。ぜひ取り組んでみてください。

不安や考え事をメモする

5つ目の方法として「不安や考え事をメモする」ことです。

これは今考えていることを脳から外に出して、脳をリセットする取り組みです。

何かしら考えごとがあり、集中できないとしたら、その考えごとをメモしましょう。

メモをすれば忘れることなく、後で見返すことができますし、今頭で考える必要はありません。

考え事で集中できない際は、考え事をメモしてみてください。

仕事を習慣化する

最後の方法として「仕事を習慣化する」ことです。つまり、仕事のルーティン化をしましょう。

例えば、仕事はじめはメール確認から返信、その次はコンテンツ制作、その次は結果分析など。

仕事の流れをあらかじめ決めてしまうことで、どの順番から仕事をしようと考える必要がなくなります。

メール確認やデータ整理などの単純作業は全てルーティン化し、思考が必要な仕事に集中できるようにしましょう。

自分が集中できる方法を見つけましょう

ここまで、なぜ集中力が落ちるのか、集中を保つ方法について紹介してきました。

いつも集中できているのに「なんとなく集中できない日」は絶対に何かしら原因があります。

そんな日には、上記の集中方法みて試してみてください。

また、上記が全ての方法ではありません。探せば他にも集中を保つ方法はあるでしょう。

人によって集中力を保つ方法は違うので、自分が集中できる方法を見つけましょう。