クラウドソーシング」の認知度が高まってきています。

あなたの周りでも実際に使っている人もいるのではないでしょうか?

クラウドソーシングはフリーランスだけでなく、副業家の会社員、大学生、主婦などに広く使われています。

そこで浮かんでくるのが「アルバイトとどっちが稼げるの?」という疑問。

そこでこの記事では「アルバイトとクラウドソーシングどちらが稼げるのか?」を説明した上で、クラウドソーシングで稼ぐためのTipsを共有します。

冒頭で結論を示してしまうと、クラウドソーシングの方が稼げますし、長期的なことを考えるのであればバイトよりクラウドソーシングをするべきです。

バイトとクラウドソーシングどっちが稼げる?

先ほど結論として「クラウドソーシングの方が稼げる」と述べました。その理由を説明していきますね。

その理由は「クラウドソーシングには時給がないから」です。

アルバイトは基本的に「時給900円」「時給1,000円」など、1時間あたりに稼げる金額が決まっています。

仕事に使える時間は有限なので、この時給が高い方が稼げるのは自明の理ですよね。

そして、クラウドソーシングには時給がありません。

というのも、クラウドソーシングではこなした案件に対して報酬が支払われる仕組みになっているからです。

10,000円の仕事を10時間かけて終わらせれば時給1,000円ですし、4時間で終わらせれば時給2,500円です。

自分のスキルによって時給が決まってくるので、スキルさえ高めればクラウドソーシングの方が稼げるのです。

クラウドソーシングのメリット

時給以外にも、アルバイトと比較したクラウドソーシングのメリットはあります。

一生使えるスキルがつく

アルバイトでは出勤して時間を過ごせばお金がもらえますが、クラウドソーシングでは制作物を納品しないとお金はもらえません

つまり、時間ではなくスキルに対してお金が支払われることになるので、必然的にスキルが必要になってくるのです。

はじめはスキル習得に時間はかかりますが、そこで身に付けたスキルは一生使えるもの。

ライティングでも、サイト制作でも、デザインでも、仕事としてお金がもらえるスキルが手に入るのはかなり大きなメリットと言えるでしょう。

場所を選ばない

クラウドソーシングでは基本的に出社/出勤がないので場所を選びません。

電源とWi-Fiさえあればパソコン1台でどこでも仕事ができるようになります

移動のスキマ時間や、海外にいても仕事ができてお金がもらえます。

あなたが好きな場所でお金をもらうことを可能にするのです。

時給を能力次第でいくらでもあげられる

前述の通り、クラウドソーシングには決まった時給がありません。

制作物ベースで報酬が支払われるので、時給の上限はないのです。

ダラダラ働いて時給数百円で働くこともできますし、時給10,000円以上の仕事をすることだって可能です。

あたなのスキル次第で時給が決められるのです。

自分で稼ぐ経験ができる

アルバイトとの大きな差は「自分で稼ぐ経験ができる」点でしょう。

アルバイトの場合はバイト先に雇用され、給料をもらうことになります。

クラウドソーシングでは、自分で案件を獲得して報酬を発生させるので「自力でお金を稼ぐ」ということが経験できるのです。

クラウドソーシングを第一歩として、クラウドソーシングを介さずにビジネスしても良いでしょう。

自分で自分の技術や時間に値段をつけて、仕事をする。そんな働き方の一歩目をクラウドソーシングで経験できます。

クラウドソーシングのデメリット

クラウドソーシングにはデメリットもあります。

あなたにとってデメリットになるかどうかを見極めて判断しましょう。

はじめは低時給になる

アルバイトの場合、時間に対して給料が払われるため、初めからある程度の金額が稼げます。

しかし、クラウドソーシングの場合は10時間働いたとしても、制作物ができなければ報酬は支払われません。

初めのうちはどうしても時間がかかるので、時給が数百円になってしまうこともあるでしょう。

短期的にすぐに稼ぎたいという人には向きません。

自分で作らないと仲間ができない

アルバイトの場合、同僚という形で仲間ができます。

しかし、クラウドソーシングは基本的に自分1人で働くことになるため同僚はできません。

「仲間が欲しい」「楽しく交流したい」という人にはアルバイトの方が向いています。

クラウドソーシングをしていて仲間を作りたい人は、コワーキングスペース(フリーランスの仕事場)やオンラインコミュニティを探してみるのがおすすめです。

関連記事:クラウドソーシングの問題点から対策まで!危険やリスクはないのか

初心者はライティングで時給1,500円を目指そう

クラウドソーシングで稼ぐ場合、初心者はライティングで時給1,500円を目指すことをおすすめします。

ライティングは日本語をかける人なら誰でもでき、とっつきやすいジャンルです。

【X(時間あたりの文字数)×Y(文字単価)=1,500円】

になれば時給1,500円になるわけです。

この場合、現実的な数字はX=1,500文字/1時間Y=文字単価1円、でしょう。

まずはこの数字を目指して案件をとっていくことをおすすめします。

もちろん初めはなかなかうまくはいかないと思います。

しかし、記事を書くスピードも、記事の単価も経験を重ねるうちに改善されていきます。

関連記事:クラウドワークスのライティングで月10万円稼ぐ具体的な方法

サイト制作もおすすめ

HTML&CSSを使ってサイト制作もおすすめです。

ライティングと比べて言語習得が必要となりますが、一度言語を習得してしまえばライティングと比べて高単価の案件に挑戦できます。

関連記事:ウェブ制作の仕事につながるhtml、cssの勉強方法を解説

まとめ

この記事をまとめると以下になります。

まとめ

【クラウドソーシングのメリット】

  • 一生使えるスキルが身につく
  • 場所を選ばない
  • 時給の上限がない
  • 自分で稼ぐことを経験できる

【クラウドソーシングのデメリット】

  • はじめは低時給
  • 仲間ができにくい

「短期的に稼ぎたい」「仲間が欲しい」「安くてもいいから時給で働きたい」という人はアルバイトがおすすめです。

しかし「自分の時給は自分で決めたい」「自分で稼ぎたい」といった人にはクラウドソーシングがおすすめです。

まずは登録することから始めてみましょう。