エンジニアで副業を探している
アプリ開発の仕事をしてみたい
自分自身でアプリを作って副業をしてみたい

こんな方は多いのではないでしょうか。

本業がエンジニアの人は当然、プログラミングやエンジニアとしての経験はないけれど、アプリ開発を副業としてやってみたい人でもアプリ開発はおすすめの副業です。

今回は、

  • アプリ開発を副業とするためのポイント
  • アプリ開発に必要な言語やスキル
  • アプリ開発で収入を得る方法

について説明していきます。

アプリ開発での副業に興味がある人はぜひ参考にしてみてください。

副業のアプリ開発では、どんなアイデアを形にしたいかが重要

まず、副業で自分のアプリを作るのであればアイデアが最重要になります。

当然ですが、すでに世の中に十分出回っているようなアプリは求められていませんし、リリースしたとしてもなかなか売れないでしょう。

なので「アプリ開発をしよう!」と思ったらまずはアイデア出しが最重要になります。

具体的には以下のようなポイントを意識しましょう。

  • まだ圧倒的なシェアの類似アプリがないこと
  • 多くのユーザーが必要とするもの
  • 一目で記憶に残りそうなインパクトの強いもの

繰り返しますが、すでに沢山存在するもの、必要とされないものを作ってもダウンロードはされません。

趣味や自己満足のために行いたいのであればもちろんそれも良いのですが、副業として稼ぎたいのであれば利用する人の気持ちを最優先に考えるようにしましょう。

 

アプリ開発でよく使われる言語・スキルを紹介

では次に、アプリ開発でよく使用される言語とそれぞれの特徴について紹介します。

アプリ開発でよく使われる言語は、

  • Swift
  • Java
  • Ruby
  • PHP

です。それぞれ作れるものや特徴が異なるので、これからプログラミングを学習する際はどの言語から学ぶかを作りたいアプリや目的に合わせて考えてみてください!

一言でまとめると以下の表のようになります。

制作できるアプリ 特徴
Swift iOSアプリ Apple発の言語で学習しやすい
Java Androidアプリ 業務アプリなどにも利用され、汎用性が高い
Ruby Webアプリ シンプルなコードで開発がしやすい
PHP Webアプリ 受注案件に繋がりやすい

 

iOSアプリ開発で使われる「Swift」

iPhoneで利用できるiOSアプリを制作するのは「Swift」という言語です。

2014年にAppleが発表したばかりと、比較的新しいプログラミング言語と言えます。

Swiftの特徴は、コードが非常にシンプルで初心者でも学習しやすいという点でしょう。

他の言語に比べて記述量自体が少なく、コーディングに対する抵抗感は少なくなります。

また、Apple主導というのもあり、将来性も高く、すでにApple製品だけではなく、様々な企業の開発環境でもSwiftを利用しようとする動きがあります。

iOSアプリを制作してみたい人、プログラミング初学者で自信がない人におすすめです。

 

Androidアプリ開発で使われる「Java」

アンドロイドのスマホで利用できるアプリ開発なら「Java」という言語がおすすめです。

Javaは非常に汎用性の高い言語で、Androidアプリだけでなく、企業の業務アプリケーションなども多くはJavaを利用して開発されています。

求人数でもJava言語のスキルは常にトップクラスです。

デメリットは、比較的習得難易度が高い点。

ですが、Androidアプリ開発のための様々なサービスが用意されているので、初心者からでも開発は可能でしょう。

Androidアプリを開発してみたい人、アプリ開発の延長に様々なサービス制作などにつなげていきたい人におすすめです。

Webアプリ開発で使われる「Ruby」「PHP」

ブラウザ上で利用できるアプリケーションをWebアプリと呼びます。

Webアプリの開発であれば「Ruby」または「PHP」の言語を学ぶのが良いでしょう。

Rubyで制作された有名なサービスといえば「クックパッド」「Airbnb」などが挙げられます。

Rubyの特徴は、シンプルで記述量の少ないコーディングと、少人数で早く開発を行うときに向いていることです。

これから多くのアプリを開発していきたい人には向いているでしょう。

PHPは、初期の「Facebook」や、世界中のWebサイトの25%を占める「WordPress」というサービスに利用されています。

大きな特徴としては、初心者でも学習がしやすい点と、受注の仕事の案件数が多い点です。

PHPを習得すれば、受注などでも稼ぎやすいというのは大きなメリットですね。

どちらも十分な実績や認知度があるので、自分の向き不向きや、作ってみたいサービスに合わせて選択しましょう。

アプリ開発で稼ぐ方法は直接売るか広告収入

では具体的にアプリ開発を副業として、どのような方法で稼ぐのかを紹介します。

有料アプリにして販売する

アプリ自体を有料アプリとして、Apple StoreやPlay Storeで販売する方法です。

アプリを購入してダウンロードしてくれた数がそのまま売り上げに直結します。

ですが、有料アプリだとダウンロードまでのハードルが高いのが問題になります。

なので無料アプリにして、アプリ内の一部コンテンツや機能制限解除などを有料版として販売することも可能です。

アプリに広告を貼って、広告収入を得る

無料アプリ内にバナーなどの広告を貼り、そのクリック数に応じて広告料をもらう方法です。

無料アプリでも可能なので、ダウンロードまでのハードルは低いですが、こちらは1クリックに対して数十円〜とかなり安めなので、大きくは稼ぎづらいのが問題点です。

かなりの数をダウンロードしてもらわなければ、クリック広告だけで大きな副業収入を目指すのは難しいでしょう。

受託でアプリ開発の案件を受ける

または、自分でのアプリ開発ではなく、他の人や企業が制作するアプリの開発を受注で手伝って稼ぐ方法もあります。

いきなり自分のアイデアだけで、ゼロから一人で作るなんて無理!」という人は受注でアプリ開発に慣れてから、自分のアプリ開発を始めてみても良いでしょう。

クラウドソーシングを利用すれば、アプリ開発の案件を探すことができます。

受注から始めてみたい人は、まずは「クラウドワークス」や「Lancers」で案件を探してみましょう。

本業がエンジニアの人が副業でアプリ開発するのは最適

本業がエンジニアの人は、特にアプリ開発の副業がおすすめです。

本業で培ったスキルを利用できるので、未経験の人よりも学習に必要な時間がない分スムーズに稼げますし、自分自身のスキルアップにも繋がるでしょう。

また、そのアプリが自分の実績としてポートフォリオとして転職やキャリアアップに利用できたり、もしヒットすればそのアプリをもとに起業することも可能です。

副業収入を得るだけではない数多くのメリットが得られるので、エンジニアの人には特に副業でアプリ開発を行ってみてください!

アイデアを形にするアプリ開発を副業としてやってみるのはおすすめ

自分自身でいちからアプリ開発をするというのは大変な作業です。

アイデアを考えて、市場調査をして、必要なプログラミングスキルを学習して、実際にそれを開発し、公開してからもエラー対処などの運用もしていかなければなりません。

ですが、アプリ開発を副業にすることで、お金を稼げるのはもちろん、あなた自身のあらゆるスキルアップに繋がります。

そして何よりも自分自身でいちからサービスを生み出して、販売することになるので、会社では得られない達成感があるでしょう。

  • 新しいアイデアを考えるのが好きな人
  • プログラミングを学習してみたい人
  • スキルアップを目指したい人
  • 将来独立や起業を目指している人

には特におすすめできる副業です。

まずは自分で様々なアイデアを考えてみてください。

そして実際にそれを形にして世の中に送り出してみてくださいね!